中秋の名月も、このようにぼやけると台無しですね。(°▽°) いつまでも、視力は良くありたいものです。歳を重ねても視力が落ちることは無い❗️と自信を持っていた方も、実は見えにくくなって…。という方も多いのではないでしょうか?
PC💻やスマホ📱の使用頻度が高くなっている今日、焦点合わせや瞳孔の収縮がうまくいかなくなってきています。(-.-;)タイヘン
これらを改善するには、山の緑を見ながらランニングが効果的です。理由はいくつかあります。遠くを見るということが、目の中の焦点を合わせる筋肉に有効です。自然の緑色を見ることは、色彩感覚を調整していきます。緑の中を走ると太陽の光と影が交互にくるので、瞳孔の収縮弛緩に効果があります。正しい姿勢でのランニングは、首、背中、腰、骨盤の筋肉をつけることにより、人間本来の機能を取り戻します。特に目でいえば、首に流れる椎骨動脈の通りを良くし、脳や目にいく血流の改善が視力の回復につながります。
ココ大事❗️( ^ω^ )
いま、ご説明した椎骨動脈が私たち治療家の、皆さまにお役に立てることと考えます。確かにランニングで治る部分もありますが、首の骨の配列が悪いまま走ると、充分な効果が得られません。姿勢や骨のズレ、目に自信の無い方は是非、北浜整骨院にお越しください。改善に尽力いたします。m(._.)m
今朝のめざましテレビで、女子高生語をやっておりました。その中で、『ボーン!』というのがありました。私はてっきり、ボーン=bone骨と思っていたので、また整骨院のブームがきたのか❣️(◎_◎;)とワクワクしたら、
ザ・カンチガイでした。
ボンジョルノ=おはよう=ボーンでした。オッチャン勘違い、私も中々のものです。(°▽°)