昨日は、ポリープの切除の手術を受けてきました。

こうして記事を書けている(なんなら午前中から普通に仕事ができる)くらいですから、

手術自体はうまくいき、自分も普通に回復している状況です。

 

排卵前の方が良い、ということで、

先週金曜日に受診して手術をすることが決まり、昨日の手術でした。

心の準備…笑。

 

前日21時から絶食、当日6時から絶飲食。

当日朝6時に抗生剤を飲んで、8時30分までに病院に受付です。

 

受付後、痛み止めの座薬を入れると、割とすぐに内診室に呼ばれます。

状態をエコーで見て問題がないようであれば、

クスコを使ってラミナリアという素材を入れて子宮口を広げる準備をします。

ラミナリアというのは聞いたことがあり、気持ち悪くなる・痛いといった話も聞きました。

しかし、特にそういった違和感はありませんでした。

ラミナリアが動かなくするためのガーゼも入れられたのですが、それも違和感なく…。

いつもガーゼを入れられると(採卵の後とか)うまく座れないのですが、

全然普通に座ってその後の時間を待っていることができました。

 

ラミナリアの処置が終わったのが9時くらいで、そこからの待ちが長かった笑。

そもそも2~3時間待ち時間になるので、外出してきてもいいとすら言われていました。

ただ、化粧もできないコンタクトもできない状態でどこに行くことも考えられず(笑)。

病院の待合室でずーっとドラクエをやっていました。

 

結局5時間待って、14時過ぎに待機室に呼ばれ、着替えを終えたら14時16分。

もうこの時点で、頭はドラクエのことばかり…?笑

 

14時30分過ぎに点滴のルートを取ってもらって、

ブドウ糖液か何かを入れられながらさらに待機です。

 

採卵室で手術なのですが、呼ばれたのが15時7分。

 

血圧がまた爆上昇。

緊張しすぎですね…。

 

今回は採卵よりも強い麻酔を入れるということなので、

途中で目覚めない可能性は高いのですが、採卵より絶対痛いだろうから、

めちゃめちゃ緊張していました…。

 

というわけで、続く…。