元気ですか?
楽しいですか?
もうどうでもいいですか?
・・・。
はい、キタグチです。
さて。
先日、チーム・ざ・年長と飲んでいたんですが。
そのときの話でも。
***
ある夜、ヘルマン・ヘッセの詩集を読みながら
のんびりしていたキタグチミキ。
「今夜は静かにヘッセの世界でのんびりできるやー♪」
ミルクティーいれて、窓から月を確認して、至福のひととき。
つきがとってもあおいからー♪ああ、しあわせ。
BUT、そんなとき。
ぴりりりりりー♪ぴりりりりりりー♪
夜空をつんざく着信音!
チーム・ざ・年長からの緊急招集っ!
Noと言えるわけがない若手のホープ(←自称)キタグチミキ。
ヘッセの詩集を本棚にしまい、
えっちらおっちら部屋着から洋服に着替え、
てくてく居酒屋へ向かうことに。
座敷には、齢(よわい)57、48、42、という
日本が誇る鉄壁のスリートップが、
冷奴をつつきながら焼酎を飲んでいるではありませんか。
地味に、地獄。
心の声をこのたわわなCカップ(本当はAカップもない)に隠し、
天使のような笑顔でもって、
「すんませんすんません、いやいやJRが込んでて遅れまして」
僕はこのJRで嘘をつく。
本当は駅前のドトールで
行きたくねえ・・・
ほんとは行きたくねえ・・・
今日はヘッセで眠りたい・・・
と、しばらくタバコをふかしてうな垂れていたということは言わず、
「じゃ、とりあえずビールお願いしますー♪イエーイ♪」
7色の声を持つキタグチミキ(←自称)、
よーし、今日は飲んじゃうぞー♪楽しいな楽しいな♪
という色の声を出し、ビールを注文。
そして始まる地獄絵図、あ、じゃなくって、素晴らしい宴会。
一時間経過。
(帰りたい。)
一時間半経過。
(帰れない。)
そして二時間ほど経った頃、
チーム・ざ・年長さん、お酒もまわりきり、
だんだん年齢からくる疲れで電池が切れたように静まりかえり、
「宴もたけなわではございますが」
と言おうとした途端、
ひとりが
「おまえ好きな芸能人ってだれ?」
「迷わず佐々木蔵之介ですね。」
「ふーん、俺はAKBの一番かわいい子。」
・・・。
オジサンになってくると
芸能人の名前が覚えられなくなっていくという現象については、
触れずにいようそうしよう。
「俺、アグネス・ラム」
なんとも懐かしい名前が登場。
さすが齢(よわい)57才!
ちなみに彼は毎月LEONを真顔で読み香水までつけだしているんだ!
その様子にみんなはドン引きしているんだ!
でもその努力は無駄じゃないぞ!夢はかなう!
若いおねーちゃんとホテルのバーに行きたいという
その夢はきっとかなうぞ!
がんばれがんばれ57才!
しかしただひとつ。先のとがった靴だけはやめておけ。
「やっぱり細川ふみえがタイプだなあ」
ビミョウに時代のズレを感じるが、
小さいことを気にしていたら宴会も人生もなにも進まないぞ!
「俺、ケツ。」
よし、わかった。もうそれ以上は言うな。
しかーし。
ケツという一言で、ダムが決壊したかのように、
もうどうにも止まらないチーム・ざ・年長さんたち。
リンダも困っちゃうほどです、笑。
そのあと、ずーっと、
「おっぱいは大きさより感度」
「ケツのでかい子はいい」
「ピー♪(←放送禁止)が、ピー♪(←放送禁止)で、ピー♪(←放送禁止)」
じんちゃん(やしきたかじん)もビックリするほどの
ピー♪(放送禁止)のオンパレード、大盛り上がりの男たち。
キタグチ今年で31才、いいもん見せてもらいました・°・(ノД`)・°・
・・・、でもさ、なんていうのかな。
その様子って、こう・・・
幼稚園の男の子たちが、
覚えたてのエッチな言葉を連発する様子と
とても似ているなあと思ったんですね、ええ。
ほら、幼稚園くらいの男の子って
一人が、
「おっぱいもみもみー♪」
とか言うと、
他の子がすかさず
「おしりブリブリー♪」
って言い出して
「そんなこと言ったらダメでしょー!」
って先生が叱っても、
止まらなくなることあるじゃないですか、笑。
本当にそれとものすっごく似ていて、
なんだか微笑ましかったです、笑。
男っていくつになっても子供ですねえ、ハハハッ。
それでは、またー♪
