調子こいての三回目ぇ！ （うわっｗやるきでてんじゃんｗ）

　ぇぇｗｗ　むかぁ～しぃあるところに、ゼッチョムさんという

トンチが一切できない、小坊主がいました（トンチ＝機転？）

ゼッチョム「今日は、将軍さまがお呼びだけんどもぉ、まさか

　　　　　　　またトンチ勝負とか、言い出すんじゃないろなぁ、

　　　　　　　できねぇっての！」（怒り）

と、将軍さまのお城へとやってきたぜッチョムさん。

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将軍さま　　「これ、ゼッチョム！この屏風の虎をだしてみろ！」（くそ怒り）

ゼッチョム　「できねぇぞ！！こんちくしょうめ！！」（ど怒り）

将軍さま　　「明日までに出来なければ、厳しい罰をあたえるぞよ！」（ほんわか怒り）

ゼッチョム　「チッｗやってやるよ！出来たら、褒美はガムくれな！」（ちょい怒り）

さぁ、困ったぜッチョムさん！トンチなんて出来るなんてわけないのに、はてはて

どうなるか！

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ゼッチョム　「くっそぉ！こうなったら！！」

と、ゼッチョムさん尻から屁をば、ブッブゥｗｗｗとｗ

そこへ将軍さまが到着。

将軍さま　　「ぐぐっ、、、くさくて屏風がみえん。。」（超怒りマックス）

ゼッチョム　「虎がいなくなりましたでございます！ほれガムくれ！」（いか）

将軍さま　　「クッ、ほれガムだ、ひょぃｗ」（い）

完。ｗｗｗｗｗｗｗｗ

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まぁ、みなかったことにｗｗはいｗ