昨日は疲れているにもかかわらずぜんぜん寝付けず
しかも突然、右肘が痛みだし一層目が冴えた
眠りについたのは明け方で目が覚めるのは毎朝決まった時間なので
肘の痛みは緩和したけど・・・ぜんぜん寝た気がしない
辛い状態だ
今日がお休みなのはラッキーだし
なにより寝付けない時によくおこる例の現象がなかったのもラッキー
しかし、旅先で寝付けなかったことを思い出してしまった・・・
旅先編
その一 ◆支配人のあいさつ
鳥取県のとある温泉宿
楽しい温泉旅行なはずか落ち着かないというか寝付けない
少しウトウトしはじめた頃に耳障りな音とともに金縛りにかかる
部屋のドアをノックする音がしたので金縛りの体を抜けドアを開けると
頭部があべし状態でスーツを着用した初老の紳士が立っており頭を下げた
ハッとして体が引き戻った感覚と共に目が覚めた・・・夢?
翌朝聞こえてきた女中さんの会話は、
「夕べ、支配人が脳卒中で倒れて亡くなったで葬儀の関係で予約客の宿替えをしなければ」みたいな内容だった
その二 ◆移動するスリッパ
佐渡島のとあるホテル
旅情求めて一人旅のはずなのに落着けない
ベッドの前にある姿見鏡にはユニットバスのドアが映っており
それが妙に気になりながらウトウト眠りについた
一度目が覚めもう一度寝ようとした時、耳障りな音がしてやっぱり金縛りに
気になる姿見鏡に目をやると
ユニットのバスのドアはダラリと外れ廃墟のような光景が目に入る
翌朝、目が覚めトイレに行こうとベットまわりに脱いだスリッパを探すが行方不明
スリッパを履かずにユニットバスのドアを開けたてギョとした
ベットに入る時に確かに脱いだスリッパがユニットバスの浴槽の中に揃えて置いてあった
もう、ほんと怖くて
トイレもせずに荷物をまとめて宿を後にした
その三 ◆添い寝する花嫁
身内の結婚式で用意された金沢のとあるホテル
一人出席だった私は空き部屋の関係で花嫁控え室で寝ることに
控室だがちゃんとベットもあるしクローゼットもユニットバスもあれば普通の部屋とはなんら変わらず
枕が変わると眠れないのかやっぱり寝付けず
ウトウトした頃に金縛り発生
突然クローゼットが開き中から猫が飛び出してきて忍者のようにベッドの上や壁を飛び跳ねたかと思ったら自分の腰のあたりが沈んだ感覚があった
誰かがベットに入ってきた?
顔を向けると島田を結った浴衣姿の女性が横で寝ている 女性の悲壮感?体が重い![]()
全身の力を籠め飛び起きた
ベットには私一人、クローゼットも閉まったまま 添い寝していた女性もいない
その後は怖くて電気をつけて一夜を過ごした
一晩中、意に沿わぬ政略結婚と悲壮感が脳から離れず困ってしまった
翌日の結婚式は盛大でもちろん新郎新婦ともども幸せオーラー満開だった
わたしもハッピーオーラーを分けていただき大阪まで戻ってこれた





