イキヌク[キタデザインの3コマ漫画&イラスト日記]-イタスト_時代劇


あれらしいですね。
どんどん道徳の時間が減っているようですね。
カリキュラムを組むのも大変なんだとか。
とは言え、僕のこどもの頃の道徳の授業は、
ほとんどビデオを見ていたような気がします。

さわやか3組とか、なんかNHKの番組です。
確かにこれは、モラルを作るのに役立ったと思います。

いいわけしない。ウソをつかない。友達を大事にする。
悪口を言わない。人に親切にすると誰かが見ている。

うん。そう思うとNHKはスゴイなぁ。
しかし、もっとスゴいものが存在するのです。




それは、時代劇!!

前に述べたモラルに反した人々は、ことごとく、
これでもかと、容赦なく成敗されてしまうのです。

そして、悪い事も良い事も必ず誰かが見ていて、
それなりの結果が訪れるのです。

しかも、毎回というか時代劇は、ほぼ同じパターン。
これが体の芯までしみ込んじゃう。


悪はお互い裏切り合い、お金でもめて、人を傷つけ、
自分の事しか考えず、欲は限りなく、我慢に弱く、権力をふりかざす。
・・・そしてかっこわるい。

いいもんは、弱きを助け、悪い事は見逃さず、勇気があり、
仲間と人情を大切にし、成功を誇らず、忍耐があり、
欲を捨て他人のために命をかける。
・・・そしてカッコいい!!

たったこれだけ、分かりやすいでしょ?
つまりは、いいもんは徳がある。
だから、学校の道徳の時間でも時代劇を見せたらいいのになぁ(笑)
そういうわけにはいかんよね。

ウチはじいちゃんばあちゃんがいたから、
時代劇と言う、道徳の課外授業があった。

そして、時代劇を見ながら、
我慢のできるもんになれ。優しい人間になれ。親に迷惑をかけるな。
と、毎日同じ事を無限の愛情で語りかけて来る。


どんなに勉強したって、問題は使い方です。
悪代官だって、越後屋だって頭は良いと思いますよ。
知識は凶器にもなるんですね。

という事は、学んだ事を正しく活かすためには、
道徳というか、哲学が必要なんですね。


長くなって来たので今日はこの辺で。
次回は、その哲学の必要性について講義したいと思います(笑)
講義って・・・・。

キタデザインでした!!

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