『偶然を生きる』

面白かったです~。(^3^)/
一番良かった部分は、突然の
英語のbe動詞の説明
。(笑)実は…中学時代に 塾(母親の女友達が先生)で、
『be動詞って、なんでbe動詞っていうの?
』
『am is areと、変形していて、何がbeなの?どこから、きたの?』
と、質問したところ、
分からない先生は、私をいじめたりして、無視しはじめました。
母親の友達で、ワタシの友達のお母さんでもある人に!
それ以来、質問も出来ないし…とにかく、丸暗記するようになって、
英語のテストはよい成績だったけれど、
その後、大学受験の英語の文章には、苦手意識があり、しょうがなく、指定校推薦で大学に入ったワタシ…。
ずっと、触れてこなかったbe動詞の意味。(笑)
そう、ずっと、ムカついて、根にもってきた、be動詞事件。
この間も、父親にbe動詞のいじめ事件の事を、話したら、『もう、何べんもきいたわあ!』と京都弁でキレられた。そんなに何回も話してたっけ?
わたしは、何十年もbe動詞の事で怒っていたのです。(アホや。自分で調べろよ!)
そんなワタシに、
冲方さんは、be動詞の由来を教えてくれました。偶然。このタイトルの目指す通りになりました。
実は…be動詞の語源は、サイコロを振るという意味らしいです。(知らなかった!)
その動詞は、発声されてから、どのような意味にも転ぶらしい。
なんやそれ!
だから、真面目な12才が、このbe動詞のテキトーさに 不快感を感じていたのね…とやっと納得出来ました。



冲方さんは、4才から14才まで、シンガポールとネパールで過ごしていたらしく、英語も堪能。ネイティブなのだろう…。
偶然に関する話も、言語の話も、物語をつくるときの話も、書かれていて…。
ワタシは大満足です。
ちゃんと吸収出来たかは…謎。
いや、読んだところからもう、忘れてるはず。
毎日 どっちに転ぶか分からない生活で、
大事な決断の際に、 右か左か、選択を間違えたかも…と、ネガティブな気分に支配され
、それでも、何かをつかみたいし、目に見えないものを捉えたいと、無意識レベルで思考しながら…本屋に入り、
手に取った作品、『偶然を生きる』。
わたしは、この本を読んで、気持ちが やっと安定した気がしました。
(もっと、勉強したいと、思ったり(*^^*)。)
自分を客観視したり、自分に対する周りの人の発言や評価に対して
冷静な分析をすることが自分の脳で出来ないと、一歩も上には進めないものです。
毎日、ごちゃごちゃ 発生する出来事を、 笑いながら、喜び、感謝すると同時に脳内では冷静にしわけをし、情報を早く処理する。これが、理想。