まいど、北田です。
巷では、
「ワーク・ライフ・バランス」
なんて言葉を、たまに聞く。
この言葉を聞くと、
いつも疑問に思うことがあんねん。
*ここでいう「ワーク」は、
人生を通じた仕事のことで、
本業の他に、自己投資や複業を含む。
そもそも世の中に、
自分のワーク(仕事)とライフ(生活)の
バランス(均衡点)を理解してる人なんて、
おるんかいな?
と。
高々10年、20年働いただけで、
2つの均衡点が分かるはずもなく。
仮に分かったとしても、
これだけ外部環境の変化が早くて激しい中、
どうやって将来も均衡点を保つつもりなんや。
若いうちから、
「働き過ぎは良くない」とか言うてる人は、
いつ働く気なんやろう?
それとも、
技術が発達すればするほど、
付加価値が無くなる現代でも、
ボチボチ働いてれば、
生きていけると思ってるんやろか?
「ワーク・ライフ・バランス」
という単語を使う人は、
仕事(社会)での役割や自己成長よりも、
自分(家族)の生活を重視してる人に多い。
つまり、
ワークは最低限、でもライフは最大限。
って、感じ。
残念ながらその思考では、
今の激動の社会を生き抜くことはでけへん。
20~30代は、
いかに人が働かん時に働いたか。
理不尽で、辛い環境に鍛えられたか。
が、人生における「ワーク」の基礎力。
その「ワーク力」があるから、
外部環境の変化が起きても、
仕事を作れる、飯が食える、
国やメディアに騙されない、で済む。
ようは、
今の「アンバランスなワーク」が、
将来の「アンバランスなライフ」を防ぐ。
やから、
働けるうちに働く。
リスクは取れるうちに取る。
寝れるうちに寝溜めする。
っていう発想が、
外部環境の変化に対応する唯一の手段。
であれば、
最低限の生活を、
担保できるようになるまで、
「ワーク力」(能力、知恵、人脈)
を磨くために、時間、資金、エネルギーを、
集中させた方がええやん。
あえての、
「ワーク・ライフ・アンバランス」
ほんで、
「バランス(均衡点)」は、
人生で長期的に探っていったらええねん。
僕の周りの、
30代でそこそこ自由に働いてる人は、
10~20代で、
死ぬほど辛い目に遭いながら、
働き続けて、生活なんてめちゃくちゃ。
って、人が多い。
その経験や知恵、人脈が、
人生の今を作ってるとすると、
やっぱり僕もまだ、
バランスを取ってる場合ちゃうやん!
って思う次第です。
まとめ
「アンバランスなワークが、
アンバランスなライフを防ぐ。」
PS. 嫁には「ライフ」を増やすために、
今は「ワーク」に傾倒してる。
と、言い張ってることは言うまでもない・・