若い語り部さんのお話と、プロローグ | 苺とリンゴとtomato

苺とリンゴとtomato

日々のこと、スケートのこと、ビーズアクセサリーのことをつぶやいています。

私を支えてくれる、全てのことに感謝して<(_ _*)>


みなさま、こんにちは。
私の住む地域では、ずいぶんと紅葉が進み
お天気の良い日が続いて、空も綺麗です




羽生選手のプロローグが開催される2日前
私は、東日本大地震を経験した
若い語り部さんたちのお話を聴きました。

3人の語り部さんたちは、少し年齢も違い
あの当時、小学生や高校生だった方々です

自作の資料を使って、当時の状況を話して下さる方
時々、声を詰まらせながら、当時の心境を語って下さる方
被災した後の苦しみを語って下さる方
それぞれの言葉で、お話してくれました。

あの日から今まで
きっとたくさん苦しみ、悩みながら
ここまで来たのだなと思います。



大人になって、たくさんの「言葉」を持つようになり
悲しみが強くなったともおっしゃっていました。

でも、お二人の方がおっしゃっていました
語れる人、語れる場所に救われたと。



3人のクロストークの時間に
1人の方が、もう1人の方にたずねました
「なぜ、つらい経験してもそれを語ろうと思ったのですか」

その方は言いました
「起こってしまった事は変わらない。
でも、私が語り部として話す事で、これからもし災害が起きても、みなさんが後悔しないような行動ができるように。」

若い語り部さんたちの姿を見て
あの日、辛い経験をした子供たちは
未来を思い、これからこんな辛い思いをする人が少しでもいなくなるように
それぞれが背負って、一生懸命生きている
そう思いました。






羽生選手のプロローグ

これまでと、今、そしてこれから。
たくさんの辛い経験もあったけれど
自分の使命を感じ
未来を創っていく

東日本大地震を経験した、若い世代の方たちの
強い意志を感じる2日間でした。
私は大人として
彼らの幸せを応援するために
少しでも支えていければ、と思います。







今日もここに来てくださって
ありがとうございます。

羽生選手とみなさまが、
今日も幸せでありますように。



takka