1月の読書 | モン太のブログ

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 2月になって寒波きましたね。

 東京郊外 晴れていまが 冷たい風 

 朝起きると 

 庭の防火バケツの水

 最近 朝 氷が張っています。
 

 〇薬屋のひとりごと(8)(9)(10) 日向夏
 飛蝗が襲来してきます。 
 
  

 〇ザリガニの鳴くところ  ディーリア・オーエンズ
 2021年本屋大賞 翻訳小説部門1位
 ノースカロライナ州の湿地で村の青年の死体が発見された。
 人々は真っ先に、「湿地の少女」と呼ばれている主人公のカイアを疑う。
 6歳のときからたったひとりで湿地で生き延びてきた

 カイアは、犯人なのか?
 長編、511ページありまが読み応えあります。

 

〇ととのうおかゆ365日 鈴木 かゆ
 おかゆの写真と作り方の本です。 
 なんでも(具材)おかゆになりますね。(笑)
 
 
〇透明な夜の香り 千早 茜
 「香り」がテーマの小説 
 香りから相手の心が解ってしまうような

 そんなお話です。少し神経質な雰囲気が漂いますね。

 248ページ

 

 

 じゃあね。