□木曜日にはココアを 青山美智子

12の短編
前の短編のちょっとした登場人物が
次の主人公へと、繋がっってゆきます。
東京からシドニー、桜からシャラカンダの花
後半はオーストラリアを舞台にした
話になり とっても素敵な話が続きます。
最初の話の恋心が 最後の話に繋がってきます。
ホットココアで繋がり、喫茶店へ戻ってきます。
素敵なお話でした。
桜並木はもちろん見たことありますが
シャラカンダの並木道も観てみたいですね。
□雨鱒の川 川上健一

耳が不自由なお嬢様と、絵が上手い裕福とは言えない
農家の息子との恋物語
最初は、東北弁が意味わからん(笑
ってところもありましたが
読み進むにつれて気にならなくなりました。
幼少期の 夏の川で魚獲りの描写が
少し長いかな。
川魚の塩焼き 食べたくなった 笑)
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セミの抜け殻が沢山あります。

坂道の途中で汗の匂いに誘われ
小さな虫がおいらに後ろを飛び回ります。
ちょっと不快な散歩道です。
夏が終わってゆきますね。
じゃあね。
