また、同じ夢をみていた 住野よる | モン太のブログ

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また、同じ夢をみていた   住野よる

お彼岸の 3連休の初日に借り
2日間で読み終わりました。

 

1ページ目から小説の世界に引き込まれました
文書も とても読みやすかった。

小学生の女の子が「幸せってなんなのか?」を
探してます。

人生とは給食みたいなものだもの 
好きなものがない時でも それなりにたのしまなくちゃ」

人生とは 〇〇よね って 沢山 例えています
「人生とはかき氷みたいなものよね。  。。。」

 

 

(小説とは全く関係ないですけどね。 意外と好きな歌)

 

2冊目は
そらのことばが降ってくる 高柳克弘

図書館の 中学、高校生向けの書棚から

お借りしてきました

いじめをきっかけにして
保健室登校になった中学生が、
俳句を通じて、成長していく物語 
俳句を知る良いきっかけ にもなりました。

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「電力ひっ迫警報」
そんな警報があることを
まったく 知りませんでした。

灯油ストーブでお湯を沸かして
湯たんぽ 1号 2号 出動


電気ホットカーペットは真ん中だけ 
レベル最弱

首まで、テーブルに入って過ごしたそうです。

まずは 停電が無くて良かった。

足りなくなったら
「どこが停電するかわかりません!」
じゃなくて
「計画停電」にしてほしいよね。
パソコン こまめにセーブしましょう 
って言われてもね。

じゃあね。