アカデミー作品賞に輝いた名作「ロッキー」の最終章です。

別に書くこともないんですが、見ちまったもんで。




ストーリー的には1作目に戻ったような感じ。愛妻エイドリア~ンを亡くし、小さなイタリア料理店を経営するロッキー・バルボア(50才過ぎてる)が、最後の魂を燃やす為に現役世界王者に戦いを挑むという無謀なお話。


所々に昔の映像を折り込むなど、最終話らしい作りにもなってます。

ちなみにスタローン自身が「失敗作」と言い放った「ロッキー5」に関しての映像は無しです(笑)。


ロッキーシリーズ全般に言えますが、要はロッキーのテーマ曲が流れる「練習シーン」まで如何にストーリーを繋げるかが生命線です。

ロッキーのテーマ曲が聞ければ全てを水に流せる、そこまで繋げればオッケー (o^-')b みたいな。。言うなれば水戸黄門的なノリなのです。


そういった意味で今作品、なかなかの出来だと言えるかもしれません。

それなりのストーリー展開を経て、テーマ曲&練習シーン&階段の上で右腕を突き上げる〆シーンまでキチンと持って行ってくれます。が、そこを楽しめない人が見てしまうと、もの凄い地雷を踏むことになるでしょう。


私的評価としては・・・採点できましぇん。

62才のスタローンが、命をかけてバリバリにステロイドを駆使したことに対して失礼ですし、よもや水戸黄門に対してストーリーがどうだの、演出がどうだのと苦情を言う人はいませんから。。


「これでロッキーも終わりかぁ・・・」


と、ため息をつく。  それで充分だと思います。



by  k