歴史上最も勇敢な戦いとして知られる「テルモピュライの戦い」を描いた、昨年世界中で大ヒットした映画です。



300人の屈強なスパルタ兵が、圧倒的な数のペルシア軍と戦った伝記。
映画の宣伝では300人対100万人と書かれてありますが、実際はスパルタ兵300を含むギリシア軍5000~7000、ペルシア軍は約6万~10万だろうと推測されるようです。(それでも凄いけど)


この映画を簡単に表現すると、「男塾」+「北斗の拳」+「PRIDE 男祭り」+ミケランジェロ・・・かな。 とにかく熱い!


死を前提とした男達の戦いが、(お前ら強すぎだろ?とかは置いといて)全編に渡り、お腹一杯繰り広げられます。

スパルタ軍の士気、統率力の凄さに、見終わった後「スパルタ最高!」と叫んでしまうこと必至です(笑)。


それとゲームのプローモーションムービーを見ているようなVFX(CGの特殊効果)をバリバリと使ったスタイリッシュな映像は、他の歴史映画とは全く異質で、超超ビジュアル重視。ストーリーはオマケ程度っす。


この映画の感心する部分は、大人数の戦闘映画にありがちなゴチャゴチャ感を、スローモーションを多用することによってカバーしていること。

300対100万ではなく、常に1対1のシチュエーションをつくることで、「あの人・・誰?」なんてことが全くありません。これは単純に見やすかった。


あと腹筋・胸筋フェチの女性にも最適でしょう(笑)。全員凄いです。


私的には、戦闘シーンがとにかく長~いからチョット飽きた。もう少しメリハリのあるストーリー展開があれば面白かったと思う。だけどコレはこういう映画なんだと考えれば、ある意味斬新かも。私的評価は65点!

ちと厳しいかな。。



by  k



もし、これから見る人がいたら私的評価(点数)は気にしない・・・・か。

100点満点の映画なんて知らんから(笑)

50点以上は、「それなりに楽しめたよ」ということです。