昨日やっとのことで、WOWOW連続ドラマ「パンドラ」を見終わった。

主演は10年ぶりくらいに見た血管浮き出過ぎの三上博史。

刑事役に柳葉敏郎。他に平田満や國村隼などの脇役陣も渋い。


ストーリーは、究極の癌特効薬「パンドラ」をめぐって、病院や国家の様々な「欲」が交錯していく社会派サスペンス。

ストーリー的に雑な部分もありますが、ドラマなんでね。。


ベテラン俳優が多かったので安心でした。小西真奈美もなかなか。

特に青島刑事ばりの熱血刑事ギバちゃんが良い味。裕二より上だろ?と言わんばかり熱演でした(笑)。ちょっと禿げそうな山本耕史も重要な役なんですが、彼は何に出ても存在感が薄いね。そこが味なのかね?


パンドラとはギリシャ神話の「パンドラの箱」に掛けらていて、パンドラという女性が神々から贈られた「開けてはいけない箱=パンドラの箱」を開けてしまった為に、1つを残してそこから様々な災い(疫病・悲嘆・欠乏・犯罪等)が飛び出してしまうというもの。慌てて箱を閉めた後に残った最後の1つは、希望とも絶望とも、未来をわかってしまう予兆ともいわれ、人間は希望だけは失わずに生きていくことになったとさ。


ドラマでは「パンドラの箱」=「癌の特効薬パンドラ」という設定で、様々な災い=欲望・怒り・裏切り・死などに置き換えられ、最後に残ったものは「愛」なのか「希望」なのか・・・まぁ個人個人の考えで感じて下さいよ、というもの。


久々にドラマ見て、結構面白かった。

それだけです。



by  k