僕が僕であるために。 | 大蔵 ダイゾウノシソウ|ことうたや

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正しいものは
何なのか それが この胸に
わかる日まで 
僕は街にのまれて
少し心許しながら
この冷たい風の 街でうたい続けてる。

国会では 大変な条案が可決され、
街は狂乱にかわり、
原発を動かすだの、
やめろだの、
騒ぎ倒してる。

はっきり、
なにが 正しいのか わからない。
主張している側にたてば
どれもが正しいのだろう。

それでも、
子供たちは 無邪気に笑っていて、
それでも、
秋は 少しずつ 街の風景をかえる。

無知こそ 一番の悪かもしれないが、
知らない方が幸せなことも
たくさんあるだろう。

僕が僕であるために。
今日も闘い、
勝ち続けなきゃいけない。

僕が僕の大切なものを守るため
今日も必死に
勝ち続けなきゃいけない。

僕の親父もそうしてきた。
僕の母もそうしてくれた。

今日も、
1日、闘い続けた。

だから、隣で寝息をたてる
娘が愛しい。

明日も また、
闘う。

何に闘うのか、
誰と闘うのか、
自分なのか、
それもわからないけど、

この手にある
幸せを 守りたいから。

こぼれぬように、
こぼさぬように、

だから、今日は、
これでおやすみ。
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