いじめの体験〜大蔵編〜 | 大蔵 ダイゾウノシソウ|ことうたや

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前回のブログにたくさんのメールをいただきました。
ありがとうございます。

僕は、中2の頃、
先輩に後輩いじめを受けました。
部室に呼ばれ、
数人で喧嘩をさせられ、それを賭けの対象にさせられ、
お金のなくなった先輩からはかつあげ。
もう、最悪でした。
一緒にいじめを受けていたつれの母がお金がなくなっている事に気づき、
事件が発覚。
事態は収拾しました。

中3の頃からは、
学校に行かなくなりました。
友達と街へ繰り出して、
万引き、タバコ、喧嘩を繰り返していました。
夜中になると盗んだ原チャで走り回り、
遊びまくっていました。

いじめ。
僕の学校でも行われていました。
ほとんど学校に行っていなかったので、
具体的にどんないじめが行われていたかは
知りませんでした。

昔から誰とも仲良くできる性格だったので、
普通にみんなと接したり、
一緒に帰ったりしていました。

その中に、いじめを受けている友達がいました。

ある日、家に帰ると母が嬉しそうに話しをしてきました。
「あんた○○君と○○ちゃんと話しするんやって?」
「うん。するで~」
「ほーか。仲良くしたりぃーや」

どうやら、その二人が家に帰って僕の話しをして、
二人のお母さんが母にお礼をしたようで、
母が僕を褒めてくれました。
褒められるような事はなにもしていないので、
何をおこられるかヒヤヒヤしていたのですが・・・(笑)

今、改めて振り返ってみると、
傍観者で、
いつその火の粉がかかるか、
怖かったことを覚えています。

高校に入った僕は、
ラグビーを始めました。

入部してはじめての一年生の試合。
僕がはいった高校は県内最強のチームでした。

初戦の相手のチームに、
中学時代、いじめの主犯格とよばれていた男がいました。
試合前、彼は、
「今日の試合負けろや!」なんて、
いつもの上から目線で話しをしてきました。

試合が始まり、
結果は大勝。
ぼろ勝ちでした。
ラグビー始めた期間は一緒なのに、
中学時代はあんな偉そうにしていた彼が、
チームバリューだけで、
僕は自信がつき、
彼のプライドをズタズタにしました。

試合終了後、彼は何も言わず去っていきました。
その後、練習の厳しさについていけなくなったのか、
彼は部活をやめて、学校も辞めて、
任侠の世界に入ったとか、入らなかったとか・・・

「強さ」「自信」
僕は思わぬところから、
その2つを得ました。
その後、僕はラグビーに没頭し、
仲間の大切さや、
心も体も痛みを本気で知りました。

いじめ。
いろんな理由があるとおもう、
僕の感じた いじめは、
自分を守るために 自分より弱いものを傷つける事により、
その力を誇示する行為だと思います。
だれだって、自分を守りたい。
ただ、強さの本当の意味を知らないと、
弱いものいじめになってしまう。
ださい。弱いものいじめって本当にださい。

僕の友達で、
自分のいじめ体験を書いてる人がいます。
よかったら読んでみてください。

http://d.hatena.ne.jp/NozomiZenda/20120927/1348759841
(善ちゃんシェアさせてもらいました。)


友達も頼れない。
先生すら助けてくれない。
そんな状況にもし、君が陥ってるなら、
いつでも連絡してね。
もし、君が生きる事が辛いなら、
連絡してね。こっそりでいいから。
一度だけ話をしよう。
僕の周りには自分もいじめを受けて、
傷つき、それでも大人になって、
今を一生懸命生きてる人がたくさんいる。
君を全力で守ってくれる。
もちろん僕も。
僕が嫌なら、女性もいるよ。
大丈夫。連絡待ってるからね。

daizo_aa@yahoo.co.jp

君からのメール待ってるから。