伊佐沼の幼鳥たち | ジャマイカの自然観察だより

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自然大好き、野鳥観察、植物観察。
低山歩き、ハイキングをしながら自然を楽しんでます。
最近は伊佐沼を中心に野鳥観察を楽しんです。

おはようございます。くもり

コロナ感染が増え続けてますが、以前のような緊迫感がありませんね。

あの悪夢のような状態は嫌だという気持ちがどこかにあるせいか、十分注意しながら平静を装ってます。

いつまで続くのか・・・

 

 

伊佐沼の記事が続いてすみません。

7/17 この日の伊佐沼は子供たちの姿があちらこちらで見られました。

 

オオヨシキリの幼鳥

まだ不安げな様子です。

 

この島だけでも5~6羽が見られました。

 

毛がフワフワ

 

 

 

 

コアジサシ

1羽だけ幼鳥がいました。

 

 

 

ヨシゴイ

東側

上にいるのはお父さん

 

 

 

 

西側

今年はみんなバラバラで一緒に集まってないんです。しょぼん

 

 

 

もう自分で魚とる?

 

よーく見ると隠れてる子がいるんです。

 

 

 

ヨシゴイの幼鳥の数を数えた人がいました。

両岸合わせて見られただけで15羽はいたそうです。叫び

成鳥を入れると全部で何羽いるんでしょうか 。

伊佐沼はヨシゴイの大繁殖地ですね。ニコニコ

 

 

ヒナ3羽のカイツブリは元気でした。

大雨後離れていたヒナは他の子に比べてちょっと大きかったんですね。

この日もちょっと離れていました。

2羽はまだ時々おんぶされます。

こちらはすっかりお兄ちゃん?です。

 

こんな光景もニコニコ

杭の上に珍しくヨシゴイ成鳥

 

 

 

7/17 幼鳥がたくさん見られました。

 

もうすぐ幼鳥たちも餌を採り始めますね。