欧米人は口元で人を判断し、東洋人は眼で人を判断する。目は口ほどにものを言いである。このことがマスクを嫌がる欧米人の理解に役立つという。何故、目と口に分かれたのか。文字によると思っている。表音文字の欧米。象形文字の東洋。この枝分かれが、今日の違いを生んだのではと。象形文字は眼で文字の意味を理解できるが、ABCは眼で見ただけでは記号に過ぎない。声に出して読んで言葉にしなければ、意味は通じない。口が大切な証拠である。