肋間神経痛らしき疼痛

10日ぐらい前から時々右脇腹にピリピリした疼痛が感じられている
帯状疱疹と似た、骨か筋肉かわからない箇所の痛みであとは発疹の有無で
判断しようと思い心待ちしていたが発疹無しのまま収まった
結局のところ肋間神経痛ではなかったかと思っている
今は右脇腹は収まって左腕の肘から先の部分 尺骨のある個所
(ネット検索で調べると前腕あるいは下腕(げわん)という部分)
に移動し 痛さ 頻度 ともに少なくなっている

実はショートステイ中は疼痛が出たら鎮痛剤としてカロナールを飲んでいた


  
  ネット検索で鎮痛剤について調べると
  痛み止めとしての強さ:オピオイド>NSAIDs>アセトアミノフェン

 強    弱オピオイド(非麻薬性鎮痛薬)     コデインリン酸塩散1%
 中    NSAIDs(非ステロイド性抗炎症薬)   ロキソニン
 弱    アセトアミノフェン           カロナール

これを見て呼吸器科で咳止め薬として処方していただいていたコデインリン酸塩散

が一番強い鎮痛剤だったことにびっくり仰天
以前は朝晩決まって飲んでいたが効果が実感されないので咳き込んだ時に頓服的に服用してよいただし一日3服以内にと言われていました
ショートステイ中の手帳を見ると毎日朝晩飲んでおりこれが奏功したと思う

コデインリン酸塩散1% タケダ の資料によると

効能・効果の一番上に疼痛時の鎮痛があった

疼痛時の鎮痛
激しい下痢症状の改善
呼吸器疾患の鎮咳
呼吸器疾患の鎮静

今の時代何でもネットでわかる時代なので小まめに検索することが肝要と実感した

 

 

庭の花

 

インドハマユウ

 

ジャンボニンニク

アスチルベ

ポンテデリア