みにきていただきありがとうございます!

ぶた子です豚ブヒ 

 

 

 

毎年、夏休みは実家に帰るのが我が家の恒例

 


 

今年もいよいよ帰省の日が近づいてきました〜爆笑

ワクワク

 

 

 

夏休みに入ってからというもの、子どもたちは口を揃えて「早くばあばん家行きたいな〜」と、毎日のように言っていたんですが

 


予定が近づいてからは、カレンダーを見ながら

「あと◯日でばあばんち!!!」





ふと思い出した時に

「え、あと◯回寝たらばあばん家やん!!!」

 






って毎日、いや毎時

カウントダウンしてます



 

そんな楽しみにしてるのウケるなーって冷静に見てるんですが

ふと思い返せば、自分が子どもの頃も同じ気持ちやったな〜と

 

 

 

おばあちゃん家にみんなで遊びに行く前の日は

ワクワクしすぎて全然寝られへんかったし

当日、道中の電車の中がすでに楽しい

 


今でも心に残る大切な思い出ですね






 

大人になるにつれて「楽しみすぎて寝られへん!」みたいな現象って

だんだん減ってくるなぁと感じます(というか今ほぼ無い笑)

 

 

帰省は楽しみでも

前日爆睡してるからな。

そして新幹線乗るんめんどい。遠い(文句ばっか言うな)

 

 

 

何日も前から「あと何日や〜!!」って指折り数えてワクワクで胸いっぱいになる、あの感覚

子ども時代ならではの贅沢な体験なのかもしれませんね

 

 

だからこそ、子どもたちにはこうやって「たのしかったなぁ〜」ってあとで思い出せる記憶を

ひとつでも多く持っていてほしいな、としみじみ感じます。

 

 

 

ちなみに、子どもたちの「ばあばん家行きたい熱」は日に日に高まり

 

ほぼ毎日「ばあばん家に行く準備ごっこ」が開催されている

 




 

選抜で選ばれたばあばん家に行けるぬいぐるみ達に着せる服を選んだり、

「ばあばん家に行った子にあげるねん」と“おめでとうカード”を作ったり

 なぜおめでとうなのかは謎




 

 

準備という名の遊びに、もう夢中。


 

にしても

子どものワクワクって、ほんまに尊いですね

 

 

わたしも心だけ子供に還りたい

(いや、肌も子供肌に、、おけつもプリケツにお願いします)

 

 


なにはともあれ、親のわたしは

実家に帰ったらワンオペから解放されるのが

嬉しいです!!!!えーん