今回は名前不明の一般人だか業界人だかについて。かなり前のことだが、今は亡き父親とホテル法華倶楽部のロビーでコーヒーを飲んでた時のこと。父がふと、視線を横に......。何かなと思ったら二人連れの男性が我々のテーブル傍を通り過ぎていくところだった。落語家の立川談志と弟子だか付き人だかマネージャーなのか不明の奴。奴と書いたのはコイツが嫌な感じだったからですwwwwww こちらの視線に気づいたコイツ、通り過ぎて振り返りつつ、「フンっ!」といった表情。内心、「何を見てるんだ」と思ったのかもしれない。
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ただ、ジロジロと舐め回すような見方でもなく、我ら二人で小声で「立川談志かな?」と囁いた程度なのだが、コイツには気に食わなかったのか? 立川氏は平然と通過していったが.......。有名人であれば、この程度のことで目くじら立てることでもないのは了解済みだし、我らも非礼なことは何もしていないから当然だろう。ただ、傍にいたコイツのせいで嫌な感じは残った。コイツは極東アジア人特有の浮腫み赤ら顔。いや~な顔wwwww 筆者の人生経験からもこの手の人相は性格の悪いのが多い。いや、ホント。
