記念日 | kit ブログ

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記念日

3月2日は記念日

人にはそれぞれ記念日があります



私にも 大切な記念日がいくつかあります

7年前の今日
思いも寄らない出来事がありました

それはとても意外なことで
だけど それまでの私の人生を変えた日



7年前の今日は
お天気も良く 春を思わせる暖かな日

私はその当時勤めていた会社で
ひとりのんびり
お昼休みを過ごしていました

そこへ後輩の男性社員
その男性社員は 『お疲れ様です』と一言

私「コーヒーいれましょうか?」
男性『ありがとうございます』

ひとりのんびりの時間がふたりに・・・
ちょっと窮屈に思いながら
コーヒーを飲み 食後のお菓子をパクリ

男性『○○さん(私のこと) お菓子こぼれました』

私「えっ?どこですか?」
男性『子供みたいです ほらもう少し下です』

私 (///∇///)恥ずかしさで赤面
  「とれました?」
男性『・・・いいえ』


そう言われて焦る私
気がつくと背後に気配が?

男性『もぅ !無理です』
えっ?

椅子に座っていたわたしを
後ろから抱きしめ
『ダメだってわかってます!
   でも好きなんです
   7年想い続けました』

身体が固まり 頭は真っ白

戸惑いと動揺とそして困惑
私「何?これはイタズラですか?
       止めてください!!」

男性『毎日毎晩
            目を閉じてもあなたなんです!』

私「言ってることわかってます?」



7つ年下の男性からの告白
告白は初めてではなかったけれど
こんなにハッキリと言われるのは
初めてでした

この年齢になって そんなことがあるなんて・・・考えたこともありませんでした

とにかくその日はショックで
夜も眠れず 翌日会社をズル休み

告白の翌々日に出勤すると
男性『悪いことをしたと思っていません
           だけど会社を辞めたりしないでくだ               さい お願いします』
私は怒っていたので 無視をしていました

男性は約2ヶ月間
お昼休みにコーヒーを飲みにきました

男性『大好きです』
私「・・・わたしは好きではありません」
男性『怒ってるんですか?ふふっ笑』

何度もこんな会話を繰返しました



わたしは 半年後
会社を辞めることにしました

男性『お願いがあります
           あなたの書く字 大好きでした
           お守したいから 最後に僕の名前を
           この紙に書いてください』




きみから沢山の気持ちを聞きましたが
わたしは 返すことができませんでした

例え きみを好きだったとしても
告白をしませんでした



あれから 7年

わたしは  しあわせだったりします
きみを思い出すのは 記念日の今日

今のわたしは きみの知らないわたし

誰かを思う事
伝えることの難しさをしりました

だから きみに  言いたい
ありがとう と・・・







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