■期間成績
現在の資金対比で
10月 1.5(%)
11月 2.2
12月 -2.7
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計 1.0
年初来(12月末時点)
18.3(%)
でした。
今四半期は、10月の大変動直後ということもあり、実績としては
厳しい状況が続きました。
10、11月は何とか小康を保っていましたが、12月の特に後半は
相場が極度のこう着状態となり、まったく機能しない結果になりました。
どの程度なのかは分かりませんが、株券電子化の影響も多少は
あったものと思われます。
■一年間の総評
年末なので1年間の総評です。
年間の成績としては、これまでで一番低調な結果でした。
全体で見ると、足を引張ったのは前半の低調で、後半は若干上乗せ
という状況でした。
10月以降は確かに良くないのですが、年の前半は実はそれ以上に
良くありませんでした。
前半の成績は、昨年(2007)機能していた指標が見事に役に立たなく
なったことが、一番大きな要因だったかもしれません。
商品については、コモディティバブルの頂点に向かう途上で、
やりにくい相場環境ではあったのですが、むしろその中で急激に
ボラティリティが縮小する場面で対応しきれなかったことのほうが
大きかったように思います。
前者については、結果的には4月時点の見直しで切り捨てるべきでしたが、
6月まで引張ってしまったために傷口を少し大きくしてしまいました。
7~9月は比較的良好な成績で推移しました。
■トピックス
[10月]
3 米 緊急経済安定化法可決・成立
8 日経平均10,000円割れ(2003年12月以来)
9 ニューシティ・レジデンス投資法人 東証上場REITとして初の破綻
10 日経平均9,000円割れ
大和生命保険 経営破綻
225先物サーキットブレーカー発動(14日、16日にも)
27 日経平均7,162円 バブル崩壊後最安値
31 日銀利下げ 0.3%に(-0.2)
[11月]
4 米 大統領選挙 民主党バラック・オバマ氏当選(1/20就任予定)
[12月]
19 日銀利下げ 0.1%に(-0.2)
27 イスラエル ガザ地区空爆、後に進攻
■取引制度、ブローカーなど
特記事項なし
10月の大変動期は、大きく転ぶことなくやり過ごすことができましたが、
その後の調整というか停滞期にやや不調となりました。