08年3月四半期実績 総評 | システムトレードな日々

システムトレードな日々

システムトレード(システム売買)の記録などを中心に粛々と。市況や銘柄情報はあまり書きません。徒然に、トレード以外のことも少しは書きます。

■期間成績

現在の資金対比で
 1月 7.7(%)
 2月 1.5
 3月 -3.8
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 計  5.3
年初来(3月末時点)
   5.3(%)
でした。



時期により明暗が別れた四半期でした。
全体の流れとしては、1月中旬までが好調で、それ以降はシステムがなかなか

機能しない状態が続きました。

それは売買数にも顕著に現れており、総売買数の比較では、前四半期(07/10-12)

112に対し当期は71とおよそ2/3に減少しました。(前四半期に運用していたFXの

システムを除外して集計)
個別のシステムでは、イニシャルレンジの22(前)→10(当)、オープンレンジⅠの24→4、

などが目立ちました。
ドローダウンの大きさ、期間ともに過去に経験している範囲内なので、
極端に調子が悪いわけでもありませんでしたが、期中はあまり回復せずに
終わりました。


全体的にはこのような状況だったため、次四半期(08/4-6)へ向けての
ポートフォリオ変更は、あまり大きな変更をせずに行なう方針です。
できる改善はもちろんするべきですが、当四半期の状況へのフィッティングは

あまり意味が無いと判断しています。



■トピックス


前年に引き続き、ドル安ユーロ高、コモディティ高、サブプライムローン問題

による金融不安の継続でした。
特に株式市場のインパクトは、前年8月あるいは3月と比較しても大きく、
ある意味セリングクライマックス的な相場となりました。
商品、株式、いずれも非常に高いボラティリティで推移しました。
日中の値動きだけでなく、ギャップの大きさも特筆すべきものでした。

商品については、値幅制限と取引時間延長など制度変更の影響もあり、
特に高いボラティリティとなりました。



■取引制度、ブローカーなど


東京証 イブニングセッション開始、ミニTOPIX先物等上場 08年6月より
東穀取 コーヒー、粗糖ザラ場取引開始 08年1月より
東工取 後場取引時間延長(17:30まで)08年1月より