07年9月四半期実績 総評 | システムトレードな日々

システムトレードな日々

システムトレード(システム売買)の記録などを中心に粛々と。市況や銘柄情報はあまり書きません。徒然に、トレード以外のことも少しは書きます。

■期間成績


現在の資金対比で
 7月 9.2(%)
 8月 0.8
 9月 2.7
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 計 12.7


年初来(9月末時点)
  26.4(%)


でした。


年初来の成績との比較では、この四半期は割合良かった
ということになります。
年通してのパフォーマンスということでは、若干低調であるが

救いようが無いほど悪くもない、というところでしょうか。


もともと、バックテストでそんな結果は出ていないので、
200とか300%のパフォーマンスを期待していません。
現実的なところで、50-60%出れば十分だと考えています。
(100%オーバーくらいは年によって行く時もある)


*過去行っていたベンチマーク(バックテストの3ヶ月平均
パフォーマンス)との比較は、チューニングなり見直しを
入れるとあまり意味がないので止めます。



■トピックス


世界的な金融不安があったわけですが、期間を通して

為替、原油、株式ともにおおむね調整色に支配された展開でした。

8月の急落場面の印象がどうしても強いのですが、相場的には、

7月に為替も株式も調整が始まっていたように見えます。


とはいえ、半年~1年くらいかけて積み上げたものが
1、2週間で一気に崩れたわけで、急激な変動で
あったという事は間違いないでしょう。



■その他


トレンドフォローの戦略を中心としているので、8月中旬のような

急落の局面は、うまく取れる時もあるのですが、その最中と直後の

ボラティリティの大きな保ち合い、すなわち乱高下の場面でもたつく事が

多いようです。
過去にも同じような事がありました。


その辺をうまくバックアップができるポートフォリオの構築が望まれます。
単純に考えればコントラリアンな手法ということになりますが、

検証してみないとなんと言えません。


また見逃しがちですが、オーバーナイトポジションが最小限であることの

メリットを評価するべきだと考えています。