TOPIXのトレンド | システムトレードな日々

システムトレードな日々

システムトレード(システム売買)の記録などを中心に粛々と。市況や銘柄情報はあまり書きません。徒然に、トレード以外のことも少しは書きます。

株式市場について、年明けくらいから現在に至るまで、

もう頭打ちかなとつらつら考えていましたが、

その元となったネタをいくつか残しておきます。


もうある程度過ぎていることなので、言葉でごちゃごちゃ言っても

しょうがなく、あっさり行きたいと思います。


また、スーパーサイクルというか、非常に長いうねりは上向いており、

それはそんなに簡単に変わるものではないと思っています。

したがって、大天井がどうの、とかそういう話ではありません。

今のところ、完全に下向きになったというわけでもありませんしね。

ただ、すぐに上抜ける可能性はちょっと低くなったように思います。



①TOPIX 1700ポイントのバリア

 

日経平均だとちょっとバラけてしまうのですが、TOPIXでは1700台に

結構歴史的と思えるポイントがあり、一回はそこに引っかかるのが自然。

このポイント、ITバブル時の1757.95より上というのは、1992年1月以降

一度もつけたことがなく、一時の1200バリアなどよりももっと意味深い

ポイントに思える。


TOPIX_1700


②トップ・ボトムのサイクル

日柄のフィボナッチカウント(値幅ではない)ではちょうど良いところ。

TOP-TOPの1.618倍


TOPIX_FIB


ちなみに、ラリー・ウィリアムズの1.28倍カウントでも結構近い。


TOPIX_LARRY


③スウィングシステムのサイン


これは、上の2つよりも短期で直近の話です。

うちのスウィングシステムは、ポジションがあるかどうかは別にして、

TOPIXの値動きで日々サインを出します。

1/30日以降は、保ち合いでも売りサインはいくつか出たのですが、

買いサインは11営業日中、結局1度も出なかった。


後付けなのを承知であえて言えば、1/30からの保ち合いは

その前のトップを上抜いているわけですが、これはソニープレミアムと

ライブドアショックの逆プレミアムみたいなもので、本当はその前の

トップでピークアウトしているとも思えます。

敏感な人は、1/10くらいにすでに薄ら寒い感じを持っていたのかも

しれません。


TOPIX_D



そういえば、

②で出てきたフィボナッチカウントについて、詳しくのっているのはこちら。


ラリー・ウィリアムズの相場で儲ける法

ラリー ウィリアムズ, Larry Williams, 林 則行, 林 康史

もう少しとっつきやすいところでは、浜島昭平 さんのもあります。


最近本の紹介が多いような気もしますが、

別に深い意味はありません。