アメーバブログのサイバーエージェント社長・藤田さんの著です。
半島を出よをオーダーした際、流行りものついでで取寄せました。
一気に読めたので、惹きつけるものがある本だとは思いました。
帯に載っている、
「2度とは書けない、自分にしか書けない真実の物語を書きました」
のとおり、誇張が少なく、行間にもリアリティを感ずるからだと思います。
社長ブログの感想コーナー
に読まれた方のコメントがたくさんあり、
おおむね「感動した」という内容が多いのですが、
正直、私は感動まではしませんでした。
好きとか嫌いとかいうことではなく、多分、価値観として共感できない
部分があったからだと思います。
事業として何をするか、何が出来るか、を定めずに起業しようと
思い立ったことです。
起業する人達ってそういうものなのでしょうか。
あと、これも根は同じなのかも知れません。
アメブロ使っている身で本当に申しわけないんですが、
個人として、または社用でも、こういう会社に仕事を頼みたいかな、
と思えてしまったことがあります。
有名企業や大企業でも、現実はそんなにご立派でないことは
承知しているつもりですが、「それにしても」という感じです。
ていうか、私が歳取ったということなんでしょうか。
ホンダやソニー、アップルコンピュータのサクセスストーリーも
始まりはこんな感じだったような気もするので、10年後は本当にBIGな
会社に(ビジョナリー・カンパニーですか)なっているのかも知れません。