検証結果の続きです。
期間中の実績との比較により、シミュレーションと運用ルールのケアレスミスがわかりました。
・ワークシートのバグ
ひとつのシステムのワークシートにミスがありましたが、大勢に影響するほどの問題ではありませんでした。
このワークシートは、数年前に作成したものをベースにしています。
ある条件で増玉する機能を加えていたのですが、いじくり回しているうちにそれを忘れ、そのままになっていました。
その部分を修正し再シミュレーションをおこないましたが、幸い結果はあまり変わりませんでした。
つまり、その機能はまったく有効ではなかったということなのですが。
・運用ルールの解釈
ひとつのシステムで、シミュレーションの関数と運用ルールが異なることに気付きました。
「~以上」と「~を超える」の違いのようなことです。
所詮は、1tickの違いのことなので大勢には影響なく、ルールをシミュレーションに合わせることにしました。
・割当資金
出動回数が非常に少ないシステムがいくつかあり、資金効率がよくない部分がありました。
それらを複数のシステムで1アカウントという考え方にし、割当資金を設定しなおしました。
結果、総投下資金は約7%少なくなっています。