システムトレード書籍 | システムトレードな日々

システムトレードな日々

システムトレード(システム売買)の記録などを中心に粛々と。市況や銘柄情報はあまり書きません。徒然に、トレード以外のことも少しは書きます。

相場・システムトレード関係の書籍は色々読みました。

林輝太郎氏のものも結構読んでいます。

ラリー・ウィリアムズの「相場で儲ける法」と「短期売買法」は、私にとってちょっと別格の存在です。

 

トレードのスタイルは人それぞれなので、自分に合うものを探すのが一番だと思います。

もし、システムトレードそれもシミュレーションの実践に踏み込んでいる、あるいはそうしたいと思っている方には、次の書籍は有用だと思っています。

 

トレーディングシステム徹底比較

 ラーズ・ケストナー著 柳谷雅之訳

 パンローリング 2000年7月初版

 

かなりよい値段(本体19,800円)の本ですが、それだけの価値はあると思います。

必ずしも有効なシステムを知るのに有用ということではありません。

トレードはもちろんのこと、シミュレーションさえする価値のないシステムがどのようなものか、ということを見るだけで理解できることが最も優れた点であると思います。

 

有効なシステムがわからないのなら意味ないじゃん、と思われるかもしれません。

私がどのような心境で優れていると評しているのか、私の大好きなトーマス・アルバ・エジソンの有名な逸話で代弁してみます。

 

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苦心の末、フィラメントに最適な素材を見つけ、ようやく白熱電球の発明に成功したエジソンに新聞記者が聞きました。

 記 者   「何千回も失敗したそうですが、よく続けられましたね。」

 エジソン  「何を言っとるか。それは失敗とは言わんのだ。何千もの

        フィラメントに適さない素材を発見したということなのだ。」

(脚色 by kit)

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