結果

矢原瑛礼亜
1R 6ー0、6ー2
2R 6ー1、6ー1
Q F 6ー2、6ー1
S F 3ー6、2ー6
3決 0ー6、5ー7

まず最低目標の全国大会への出場を決めました。
1Rから5試合とも瑛礼亜らしい強打が打てていました。が、その確率とサーブレシーブの精度が試合によって確率が変わって行く事が課題だと感じました。しかし昨年の2回戦負けからみると成長した部分も多くたくましくなったと思います。

宮本麟太郎
1R 7ー6(5)、1ー6、2ー6

第3シード相手にファーストは粘りから攻撃へと転じる事が出来ましたが、セカンドからミスが早く麟太郎らしい粘りが足りませんでした。
スライスサーブとセットが変わった時のメンタルが必須だと感じました。

北村堅佑
1R 6ー1、6ー0
2R 3ー6、4ー6

1Rはラリー中にテンポを変えてネットプレーやドロップなど適材適所なショットが選べてました。1R特有の緊張感もあまりなく落ち着いてました。
2Rは1シードの深く速いボールに対して下がらずライジングで返球し堅佑が攻める場面も多くありましたが、サーブレシーブ、クロスの打ち合いに差がでました。


今回松本でお世話になった大会関係者の皆様、選手・ご家族の皆様、各コーチの皆様、スタッフの皆様、生徒の皆様に感謝します。