人々が普段歩いたり走ったりする地面或いは床に対して何か想ったりしたことはありますか?

普通は無いと思います。

しかし私はあります、こんな感情です。

「自分も床や地面になりたい」

 

それが、踏まれたい、潰されたいというM的願望だと気づいたのはその異質な願望を明確に認識してから何年後かのことでした。

ネットで調べたらそういう癖のサイトにたどり着いたのです。

 

 

夜見る夢の中で、汲み取り式トイレの最奥に閉じ込める夢を見たことがあります。

或いは排水溝か掃除機かで永遠に吸い込まれる夢。

それからこんな感情に行きつきました。

「生涯トイレで過ごせる身体になりたい」

「自分の意思とは無関係に機械的に巻き込まれてみたい」

 

それらもまた、ネット上で特殊性癖という癖の一種でもあると気づかされました。

 

 

人々が椅子に座り、体重によって若干座る部分がへこむところ見てあたかも俯瞰視点で自分に座られているような妄想に浸ることがあります。

或いは、ベットになって全身で重さを感じたい。

はたまた抱き枕になって無意識にボロボロにされてみたいなど・・・

 

これらもまた特殊性癖の一種と置き換えることができました。

「人間椅子」

「人間家具」

「人間サンドバッグ」

 

 

いつかだったか、格闘家の練習道具としてのサンドバッグになりたいという話をしましたがそれにも繋がる話です。

 

 

私は、人が一日のサイクルをこなす中で関わるであろう様々なモノに対して異常な興味の示し方をしている人間です。

これが、特殊性癖も引くほどの特殊性癖である所以です。

 

殺されるほどに苦しめられたい、っていう自体特殊性癖の中でも特異体質だというのにその根幹が無機物、モノになりたいというのだからさらに狂っているといえるでしょう。

 

 

私は日々その妄想を心に秘め生きています。

その下、実生活で再現できることだけは再現して得たいと考えて生きています。

でなきゃ、ストレスで爆発しそうですからね~

健康の維持上問題のない範囲で嗜めれば万々歳なんじゃないですかね?

そういう問題でもない?

 

それもそうかもしれない、けれどそれ以外にこの想いを収める術を私は知らない。

一つ分かることは、想いを秘め続ければ秘め続けるだけ気持ちが膨張するということ。

膨れ上がった想いが思わぬ爆発を招く前に何とか手を打とうと思い絞り出した答えです。