昨年7月6日、死刑に処された オウム幹部・医師の中川智正。
そのとき、彼の故郷 岡山の地は、未曾有の豪雨災害に見舞われていた。
中川との接見で、彼から託された遺言ともいえる、
オウムによるBC兵器に関する全容をまとめた
杜祖健(Anthony Tu)博士の本が、
彼の処刑から間もない 7月26日に出版された。
日本が、西日本豪雨、台風21号関空水没、
北海道胆振東部地震と立て続けの災害によって
大混乱していた時期のことである。
そして、ネット上に数多くあげられていた
Tu博士がオウム事件やBC兵器に関する詳細な解説を行っていた
日本での講演の動画は、すっかり消されてしまった。
麻原は、オウムの天皇で、
中川のようなオウム信徒は、
麻原の登戸研究所の研究者のようなものだったのだろう。