DRTで糖尿病の薬を飲まなくて済みました | あなたが治らないのは本当の治る方法を知らされていないから!?メディカルスペースきし 院長 貴志勇一のブログ

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DRTマスターインストラクター オーソ3期生
メディカルスペースきし 院長 貴志勇一です。

 

 

 

いつも投稿をご覧いただきありがとうございます。

 

 

 

 

今回の投稿は、DRTで糖尿病のお薬を飲まなくて済んだ、
患者様の検査結果です。

 

 

上の画像が、血液検査の用紙。

 

 

 

 

 

 

下の画像が、お医者様の説明のメモ書きとなります。

 

 

 

 

 

これより画像の説明の要約です。

 

 

 

上の画像左(DRT実施前)

今年3月22日。
糖尿病の検査数値HbA1cが6.7まで上昇。
お医者様から「気を付けないと糖尿病の薬を飲まないといけなくなります」と言われる。
 

 

 

上の画像真ん中(DRT実施前) 
 
今年5月23日。
糖尿病の検査数値HbA1cが悪化。7.0まで上昇。
お医者様から「数値が7.4になると、薬を飲まないといけません。2ヶ月後の検査で決めます」と言われる。

 
 
 
上の画像右(DRT実施後)

 

今年7月25日。
糖尿病の検査数値HbA1cが6.4まで改善。
お医者様から「ひとまず安心ですね」と言われる。

 

 

 

 

 

 

下の画像

 

お医者様の患者様への説明書き
今年1月から5月にかけて、糖尿病の検査数値HbA1cが悪化
HbA1cが7.4以上になると服薬開始

 

 


もちろんまだ油断はできない状態ですが、
ひとまずの結果が出ましたので報告をさせて頂きました。

 

 

 

 

 

このような報告をしているのは、皆様の健康のお役に立つ、決して表には出回らない、本物の情報をお届けしたいからです。

 

病院勤務5年を含む、治療家歴20年、施術人数16万5千人の経験から、痛切にそう思うようになりました。

 
 


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