『子供に幸せになって欲しいって言うのは自分(親)の為ですよね!』と伝えた塾頭さんの言葉
スゴく核心を突いた言葉が私の心に響いた!
私は自分の為だと認めたくなかったのだ!
そうだ、自分の為だったんだ!
と認めたらスーッと心が軽くなった!
息子に元気になって欲しいのは自分(親)
自分が安心したいから息子に元気になって欲しいと思っている。
自分が一番自分の気持ちに寄り添ってやってなかった。
粋塾
https://youtube.com/clip/Ugkx0kNK6tYBtBaIgFsEypoJrBBFMWoX7SJD?si=WGEyTCtvvrcQqg2Y
息子に笑顔になって貰いたい❕
元気になって貰いたい❕
のに、、、
不平、不満、愚痴、泣き言、文句、、、
『辛い』なんて言っちゃいけないと思い込んで自分の気持ちに蓋をしていた。
どうしてこんな風にこんがらがってしまったのか
『こうなって欲しい!』という思いがあるから辛くなる、ならば思いを持たなければいい!と
それはその子の課題で
その子はその子で学んでいる、
だから見守っていよう。
自分が辛いのを見ない様にして、辛くないと思わせようとしていた。
他にも幸せだと思える事は沢山ある。
『幸せだなぁ。』と気付く事は沢山あった。
でも、本当は違った!
思いを持たないなんてお釈迦様の様に
そんな立派な事は出来ない!
『辛い!』
『辛いよねっ!』て受け入れてやってないのは自分だった!
それに気付いた!
辛い時は辛いって言っていいんだよ!
立派でなくていい!
辛い時は辛いと言おう!
これからは自分の気持ちに寄り添って気持ちに正直に自分らしく生きて行こう!
★あなたに全てのよき事が雪崩れの如く起きます!