きのうは1997年3月1日に訪問した南部縦貫鉄道の話をしました。
今回は翌3月2日の話です。津軽鉄道のストーブ列車に乗りました。


津軽五所川原


※音量にご注意下さい/21秒
ダルマストーブに石炭をくべる乗務員氏。そしてストーブでスルメを焼く女性。このあとご相伴にあずかりました。

現在では定番となった車内販売はいつ始まったのでしょう。当時はまだありませんでした。



※音量にご注意下さい/50秒

津軽飯詰駅で上り列車と交換しました。

同駅は2004年11月に棒線化、無人化されましたがリフォームした駅舎内に津軽鉄道津軽飯詰駅博物館が開館しています(毎月第三日曜日)。

※ツイートお借りしました。

飲食店も営業するようです。芦野公園駅のカフェと共に気になります。


ちょっとだけ続きます。