きのうは1997年3月1日に訪問した南部縦貫鉄道の話をしました。
今回は翌3月2日の話です。津軽鉄道のストーブ列車に乗りました。
※音量にご注意下さい/21秒
ダルマストーブに石炭をくべる乗務員氏。そしてストーブでスルメを焼く女性。このあとご相伴にあずかりました。
現在では定番となった車内販売はいつ始まったのでしょう。当時はまだありませんでした。
※音量にご注意下さい/50秒
津軽飯詰駅で上り列車と交換しました。
同駅は2004年11月に棒線化、無人化されましたがリフォームした駅舎内に津軽鉄道津軽飯詰駅博物館が開館しています(毎月第三日曜日)。
※ツイートお借りしました。
おゆきです。
— 津軽半島観光アテンダント(公式) (@tsugaruhantoat) November 13, 2020
11月15日(日) 9:30~16:00#毎月第3日曜日 は、#津軽飯詰駅博物館 開館日!美味しい 料理 が #テイクアウト できます♪
予約すると便利(080-1833-9316)
防災用食品も試食できますよ☆#五所川原市 #イベント #津軽鉄道 #津軽半島観光アテンダント pic.twitter.com/0M3u9JZjZD
飲食店も営業するようです。芦野公園駅のカフェと共に気になります。
ちょっとだけ続きます。