令和の人文字。仕事が早いなぁ(笑)
「天孫降臨」神話の舞台の1つとされる、霧島連山の高千穂峰の山頂。
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年4月1日
「令和」の2文字を人文字で作りました。https://t.co/aFHROT50U2 pic.twitter.com/k5ZyKulH25
毎度ご覧いただきありがとうございます。
新元号、ついに来ましたねぇ。
新元号 「地名に『令和』はなし」地図会社がツイート #nhk_news https://t.co/FHLY7kdoxz
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年4月1日
昭和と被る「和」の採用は意外でした。でもシンプルな字面で良いですね。
以前このブログで新元号に触れたときは、奇をてらい
1文字目は濁音では?
「〇々」はどうかな?
なんてまとめましたが、かの巨匠黒澤明氏はインタビューで
才能のない人ほど、奇をてらいたがる。
という意味のことを語ったそうで、
うーむ、耳が痛い・・・・
では奇をてらわずシンプルにレポをまとめたいと思います。「SL秩父の酒造大集合号」の続きです。前回はこちらです。
列車は寄居を発車して山あいに差し掛かりました。
進行方向左側に荒川の流れ・・・
ではなく荒川を堰き止める玉淀ダムのダム湖が見えます。
長瀞町に入りました。
川下りの送迎バスが見えればまもなく長瀞です。
沿線随一の観光地だけあって下車客が多かったです。
列車は11分ほど停車します。
撮影タイムです。
長瀞11時37分発。
次の上長瀞を通過するとまもなく荒川橋梁を通過します。
河原に撮り鉄と見られる方がいらっしゃいました。
12時07分、秩父に到着。8分間停車。
SL列車に乗ったならば機関車に近づきたくなるものです。