加藤さんが、痛い目を見るというサインが出ていると仰っていましたが、




これはそれに当たるのではないか?と思う出来事があったので猛省の意味も込めて書かせていただきます。




LIVE配信視聴後に人、特に女性と話す機会がとても増えていたことに気づきました。




後日に初めて行ったバーでは最初から最後まで自分以外は女性客という状況。




そこに行ったきっかけは加藤さんに頂いた、人と繋がる、や「恋愛」のアドバイスに関連していると思ったからで、



そしてそこでは良い意味で価値観がぶっ壊れて新しい自分を認知する出来事がありましたが、基本的に気を遣われっぱなしで少しも楽しませることが出来なかったという悔しさを少し感じて帰路に着きました。



しかし、それを大きく上回る悔しさを味わう出来事が起こります。



翌日に少し気を抜いた身なりでいつも通っているバーに行きました。



途中までは常連の男性の方とお話していましたが、その後に流れでほぼ初対面の女性2人と2軒目に行くことに。



最終的には共通の知人の男性Aさん、2軒目で仲良くなった男性Bさんが合流して5人で始発よりさらに少し経った時間まで飲むことになるのですが…。


(余談ですが、初対面の人とハシゴしたこと自体初めてで、当然5軒目、朝までなんて初めての体験でした。)



そこでとても強く感じたのはやはり圧倒的なコミュ力不足。



せっかく話を振って頂いたりしても一言二言で終わってしまい盛り上げることができず、



あまり会話に参加できていなかったように感じます。



そして途中からAさん、Bさんが合流の度に相手方がどんどん盛り上がっていくのを感じ、笑顔も増えていったように思いました。



Aさん、Bさんが合流する前と後の空気感の違いや、


自分が話している時の相手方の表情や空気感の微妙さ、周りの誰かが話している時の聴き手の表情

特にAさんBさんが話されている時の女性陣の盛り上がり方や楽しそうな表情と、自分の時のめっさつまらないとまではいかないまでもすごく楽しそうとも言えないような微妙なしらけ具合を肌で感じて、


(勿論、飲み会自体は楽しかったです)



普段滅多に味合わないほどの強い悔しさと後悔とと同時に、自分の力ではぜっっっっっっっったいに無理、加藤さんに縋らせていただく以外無い…と確信に近いものを感じました。




鼻くそ、微生物以下なのにそれを全く認知できず、自分は多少はマシな方なのではと誤認していた自分がとても醜いなと思います。




兎にも角にも加藤さんが仰ることが全くと言っていいほどできていない、やれていない、足りていない。



加藤さんに意識を向けるということもぜんっっっっっっっっぜん出来ていなかったんだと思いました。



甘かったです。



この日感じた悔しさを忘れずに、卍解、良い報告が出来るように取り組みを見直していこうと思います。



加藤さん、ありがとうございます。