今回のテーマはインフィールドフライです。
ややこしいものが多い野球のルールの中でも、ボークに次いでわかりにくいのがインフィールドフライですね。
このルールの主旨は内野フライを故意に落球することにより、攻撃側が複数のアウトを取られる不利を防止するということなので、適用となるのは、
●アウトカウントは無死または一死
●走者は一二塁または満塁
●内野のフェアグラウンドにフライが上がった
という条件が揃った場合、ということになります。
二死の場合は落球しても複数アウトにならないので適用外ですし、走者が一塁のみや一三塁の場合は、落球しても打者走者は一塁で生きると考えられ複数アウトにならないので適用外ですね。
またライナーやバントでフライを上げてしまった場合も適用外です。
●アウトカウントは無死または一死
●走者は一二塁または満塁
●内野のフェアグラウンドにフライが上がった
という条件が揃った場合、ということになります。
二死の場合は落球しても複数アウトにならないので適用外ですし、走者が一塁のみや一三塁の場合は、落球しても打者走者は一塁で生きると考えられ複数アウトにならないので適用外ですね。
またライナーやバントでフライを上げてしまった場合も適用外です。
考えてみるとなるほどと思うのですが、試合の流れの中では条件が整ったかどうか即座に判断するのは難しいですね。
それは審判も同じなので、インフィールドフライの条件が整った場面では、球審が開いた右手を左胸に当てて、それを見た塁審が全員同じポーズを取り確認しています。ご存知でしたでしょうか?
それは審判も同じなので、インフィールドフライの条件が整った場面では、球審が開いた右手を左胸に当てて、それを見た塁審が全員同じポーズを取り確認しています。ご存知でしたでしょうか?
インフィールドフライは審判が宣告することにより成立します。宣告は球審でも塁審でも行えますがフライが上がり捕球(または落球)前までに右手で空を指差し、続けてグーを作り「バッターアウト」をコールします。
ちなみにフェアかファウルか微妙な場合は、「インフィールドフライ・イフ・フェア」とコールするようです。フェアグラウンドで捕球・落球であれば適用、ファウルグラウンドで捕球・落球であれば不適用という意味ですね。
宣告が遅れるとインフィールドフライは適用されませんので草野球で攻撃側審判の場合は、攻撃側で気づいた人が審判に条件が整っていることを教えてあげましょう。
ちなみにフェアかファウルか微妙な場合は、「インフィールドフライ・イフ・フェア」とコールするようです。フェアグラウンドで捕球・落球であれば適用、ファウルグラウンドで捕球・落球であれば不適用という意味ですね。
宣告が遅れるとインフィールドフライは適用されませんので草野球で攻撃側審判の場合は、攻撃側で気づいた人が審判に条件が整っていることを教えてあげましょう。
宣告した瞬間にバッターはアウトになりますが、以前にこのブログで書いたようにインプレーの状態になりますので、タッチアップも狙えますし、走者がぼけっと塁を離れていてタッチされたらアウトになってしまいます。
一昨年の神奈川県の夏の高校野球大会予選でこんなこともありました。
2-2で迎えた9回裏の攻撃、一死満塁でサードフライが上がりインフィールドフライが宣告され、三塁手はフライを捕球。ここで打者はアウトとなり二死。その後内野守備陣がマウンドに集まりましたがタイムを掛けませんでした。それを見た三塁走者がホームに還りサヨナラ。守備側は抗議しましたが、インプレーなので当然認められませんでした。何とも悲劇的な負け方でした。
ルールをきちんと理解することは大事ですね。
2-2で迎えた9回裏の攻撃、一死満塁でサードフライが上がりインフィールドフライが宣告され、三塁手はフライを捕球。ここで打者はアウトとなり二死。その後内野守備陣がマウンドに集まりましたがタイムを掛けませんでした。それを見た三塁走者がホームに還りサヨナラ。守備側は抗議しましたが、インプレーなので当然認められませんでした。何とも悲劇的な負け方でした。
ルールをきちんと理解することは大事ですね。