こんばんは!
上手な日本語の遣い方、最終回
その4
です。
(サラコミュ!さんのサイトを参考にしています)
例えば、上司がAさんに期日を設けて書類作成をお願いしていたけど、できていなかった場合・・・
Aさんが、「すみません、書類がまだできていません」とだけ言ったとしたら、
上司は、「なんで~
、仕事ができないヤツだなぁ、できてないと困るんだよ」 と怒り、イライラ![]()
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そうなると、Aさんは上司が怖くて言葉がでてきません。
何も言えなくなるのです。
どうしてできなかったのかも言うことができません。
Aさんはすごく落ち込みどうしていいかわからなくなります![]()
では、こんな場合はどんな言葉を遣ったらお互い嫌な気分にならないでしょう。
この場合、Aさんは期日を守らなかったことを謝らなければいけないのですが、
「すみません」はNG![]()
「ごめんなさい」または「申し訳ございません」です。
そして、なぜ書類ができなかったのかを正直に話してください。
1.忘れていた
2.他に優先することがあった
3.間に合うと思っていたけど、取りかかりが遅く、できなかった
4.精一杯頑張ったけど、よりよい資料を作成しようとして時間が足らなかった
理由は、いろいろとあると思いますが、言い訳せずに正直に話すことが大事です。
書類作成を頼んだ上司も反省すべきところがあります。
1.進捗状況を途中で確認したか
2.相談してもいいよオーラを出していたか
3.書類作成の期限は適切だったか
4.書類作成を頼んだとき、Aさんの仕事の状況を確認したか
この場合、仕事をスムーズに進めるためには
上司 「Aさん、書類作成を○日までにお願いしたいけど大丈夫?」
Aさん「○○の仕事をしていますが、どちらを優先すればよろしいですか?」
上司 「こちらを優先してほしい」
Aさん「かしこまりました。○日までですね」
で、Aさんは書類作成を引き受けます。
そして、上司は期日の3日前くらいに進捗状況を確認します。
こんなやりとりなら、期日にできていないなんてことにはならないと思います。
上手な日本語の遣い方とはちょっと逸れてしまいますが、
人にものを頼むときの鉄則
「人にものを頼むときは早めに
」
これは忘れないでくださいね![]()
上手な日本語の遣い方の最後になりますが、
「約束は破られても怒らない。反対にやさしい言葉をかける。」
これができたら、すごいです。
人間ですもの怒り
の感情はでてきます。
でも、事例のように自分にも非がある場合があります。
そんなときは、事情を聴いてニッコリ
と、
「次からは気をつけようね
」と言って、仕事の話に入ります。
このひと言で、あなたの好感度は
しますよ![]()
やさしい言葉をかけても同じ失敗を繰り返す人には、怒って指導が必要ですけどね![]()
