おはようございます。
社長夫人のための給与アドバイザー Mike no Teです。
以前の記事を編集しなおしてお伝えしています。
今日は、扶養控除等申告書のお話しです。
初めて会社に勤めるとき、当然のように提出書類の中に入っているもの、
それは扶養控除等申告書
新卒で入って、結婚なんてしていないし、扶養者なんていないよ、だからこれは提出しなくていい書類。
もしくは、パートで所得税を払わなくていい範囲内で働いているから提出しなくていいんじゃない?
と誰もが思うと思います。私も思いました。
だけど給与担当者は、「全員出すものだから出して(`Δ´)」と言い、これって何のために出すのかなんて説明もないまま、私は提出した書類です。
サラリーマンで他に副業を持っている人は出さないという選択肢もありますが、ほとんどの人が1か所でしか給与はもらっていないと思います。
さて、この扶養控除等申告書って出さないとどうなるのでしょう?
★毎月の給与から、多めに所得税を引かれることになります。
これは所得税の乙欄適用になるからです。
例えば月給87,000円(社会保険料控除後)の場合
*申告書提出→所得税0円(甲欄適用)
*申告書未提出→所得税2,664円(乙欄適用)
こんなに違うのです。
所得税の甲欄、乙欄というのは収入に応じて決められている所得税の額です。
★年末に会社で税金の清算をする年末調整をしてもらえないので、翌年自分で確定申告をすることになります。
めんどくさいからしなくていいやっ!ていう方は、お国が喜びます。
だって本当は所得税の甲欄適用のはずなのに多めの金額の乙欄の所得税を引かれているのだから。
お国はたくさん払ってもらってありがとう(*^_^*)です。
大切なお金。
払わなくていいものは、払わないようにしましょうね!
