こんにちは。
社長夫人のための給与アドバイザー Mike no Te です。
今日は、給与関連書類の保管期限についてです。
給与関連書類は、あっという間に増えてしまいます。
保管期限を知っていれば、一定量から増えないので、「保管場所がない~」なんてこともなくなりますよ。
★3年間保管するよう義務付けられている書類(労働基準法第109条)
* 出勤簿(タイムカード)
* 賃金台帳(給与台帳)
* 労働者名簿
★7年間保管するよう義務付けられている書類(国税庁関係の法律)
年末調整関係書類全てになります。
* 給与所得者の扶養控除等(異動)申告書
* 給与所得者の配偶者特別控除申告書
(平成30年分以後は「配偶者控除等申告書」)
* 給与所得者の保険料控除申告書
* 退職所得の受給に関する申告書
* 給与所得者の(特定増改築等)住宅借入金等特別控除申告書
* 源泉徴収票
(源泉徴収票は、従業員が再発行を求めてきたときの転記用に必要です)
* 源泉徴収簿(義務付けられてはいないので、作成していれば)
これらの書類の保管方法
なるべく丈夫なファイルを用意してください。
キングファイルは永年使用できるので、最初の年は少しお金がかかりますが、一旦揃えればずっと使用できます。
★3年間保管する書類
* 各書類ごとにファリングします→3種類の書類なので3冊購入。
タイムカードの場合は、2冊購入。
(タイムカードは、ファイルできないので一か所、角に穴を開け黒ヒモで保管)
* ファイルに仕切紙をはさみ、年毎に保管。
* 年を鉛筆で記入すれば、仕切紙も再使用できます。
4年目になったら破棄し、常に3年分の書類を保管します。
★7年間保管する書類
申告書・・・
* 年毎にファイリングします→7年分なので最終的には7冊購入。
* 従業員別にファイルし、先頭の申告書に従業員名のインデックスを貼ります。
* 8年目になったら、申告書は破棄し、空になったファイルにその年に処理する年末調整書類を1年目としてファイリング。
源泉徴収票・・・
* 年毎に黒ヒモで綴じるて保管
源泉徴収簿・・・
* ファイルに仕切り紙をはさみ、年毎に保管。
8年目になったら破棄し、常に7年分の書類を保管します。
ファイリングは、自分が必要な書類を探しやすくするにはどうしたらいいか?を考えたらいいですよ(*^_^*)
(ファイリングは私個人のやり方なので、違うよ~と言われる方はスルーしてくださね)
