こんにちは。

社長夫人のための給与アドバイザー Mike no Te です。

 

今日は、給与関連書類の保管期限についてです。

 

給与関連書類は、あっという間に増えてしまいます。

保管期限を知っていれば、一定量から増えないので、「保管場所がない~」なんてこともなくなりますよ。

 

3年間保管するよう義務付けられている書類(労働基準法第109条)

* 出勤簿(タイムカード)

* 賃金台帳(給与台帳)

* 労働者名簿

 

7年間保管するよう義務付けられている書類(国税庁関係の法律)

 年末調整関係書類全てになります。

* 給与所得者の扶養控除等(異動)申告書

* 給与所得者の配偶者特別控除申告書

  (平成30年分以後は「配偶者控除等申告書」)

* 給与所得者の保険料控除申告書

* 退職所得の受給に関する申告書

* 給与所得者の(特定増改築等)住宅借入金等特別控除申告書

* 源泉徴収票

(源泉徴収票は、従業員が再発行を求めてきたときの転記用に必要です)

* 源泉徴収簿(義務付けられてはいないので、作成していれば)

 

これらの書類の保管方法

なるべく丈夫なファイルを用意してください。

キングファイルは永年使用できるので、最初の年は少しお金がかかりますが、一旦揃えればずっと使用できます。

 

3年間保管する書類

* 各書類ごとにファリングします→3種類の書類なので3冊購入。

  タイムカードの場合は、2冊購入。

 (タイムカードは、ファイルできないので一か所、角に穴を開け黒ヒモで保管)

* ファイルに仕切紙をはさみ、年毎に保管。

* 年を鉛筆で記入すれば、仕切紙も再使用できます。

4年目になったら破棄し、常に3年分の書類を保管します。

 

7年間保管する書類

申告書・・・

* 年毎にファイリングします→7年分なので最終的には7冊購入。

* 従業員別にファイルし、先頭の申告書に従業員名のインデックスを貼ります。

* 8年目になったら、申告書は破棄し、空になったファイルにその年に処理する年末調整書類を1年目としてファイリング。

源泉徴収票・・・

* 年毎に黒ヒモで綴じるて保管

源泉徴収簿・・・

* ファイルに仕切り紙をはさみ、年毎に保管。

8年目になったら破棄し、常に7年分の書類を保管します。

 

ファイリングは、自分が必要な書類を探しやすくするにはどうしたらいいか?を考えたらいいですよ(*^_^*)

(ファイリングは私個人のやり方なので、違うよ~と言われる方はスルーしてくださね)