こんにちは、キスケの同居人です。
 

今日は4月9日で「子宮の日」だそうです。
備忘録として書いてきたブログも、たぶん今回で最後です。

私の最近の体調は、
行動するときに躊躇わずに動けるようになりました。
おへそ創部のかさぶたが取れた頃から
(1月19日の手術からから2か月経過)
普通に生活ができるようになりました。
引き続きおりものは少量ありますが、
生理の周期を気にしなくていいのはすごく楽です。

3月20日には、久しぶりに自転車を乗りました。
痛みもなく手術前と同じように乗れました。
先週のお花見では18,000歩を歩きましたが体調に問題なく
4月なってテニスもしましたが筋肉痛のみでした。
3月25日に受けたワクチン接種後には、
創部の痛みは少し強くなりましたが、3日間ほどで治まり、

普段から気になっていた痛みを軽くなってきました。


そして、前回から1か月経って4月7日の診察。
縫合部にできているかたまりは小さくなってきてるから様子見でいこう、
とK先生は言って、さっくり内診は終わりました。
問診室に戻ってから、今後の話をしました。
腫瘍は子宮ごと取ってそれが良性だったから
ガンにはまずならないと思うけれど、

念のためこれからの2年間は3か月毎に診察しようか、とのこと。
あと2年はたまに顔を見せてよ、
体調に変化があったらすぐに来てくれていいから、とも。
K先生、若い頃はモテたんだろうな・・・。

今後、万が一ガンが見つかった場合も再確認しました。
抗がん剤での治療になるそうです。
以前のブログで間違ったことを書いてました。
訂正しました。

先週、書類のことを書きましたが、
生命保険は3月末に、傷病手当金は4月上旬に入金がありました。
ありがたいです。

さて、ガンでも筋腫でもなく、
子宮に腫瘍が見つかった2021年9月から約半年。
LEGH(分葉状頸管腺過形成)というあまり聞かない名前が
急に自分に落ちてきたので、備忘録を書きました。

病院や医師の監修はなく、個人の感想です。

病気は症状も痛みも人によって千差万別です。

家族や環境によって治療方法もさまざまです。

それでも読んでくださったかた、本当にありがとうございました。