ちょっと頭痛くなってきた!難しいぞフィギュアスケート!!
なんだかマスコミがちょっと変な報道の仕方してたり、
ネット上で色んな人があることないこと書いていたりでイライラしたので
にわかファンの私が自分なりにいろいろ調べてみました。
その産物をちょっと公開しようと思います。
採点方法、細かなスコア、実際の演技をもとに気付いたこと、思ったことを
書き連ねているだけです。メモです。にわかの付け焼刃の知識です。
あまり鵜呑みにしないでください。
プルシェンコオタクなので彼の話題が多いです。
あと、ランビエールとジョニー…・(ノД`)・°・
とりあえず今回はショートプログラム(SP)だけ。
フリースケーティング(FS)はまた今度。
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読む前のかんたんな基礎知識
・フィギュアはショートとフリー、計2回の演技の総得点で競う
・演技・構成点ってのと技術点ってのがあって、それの合計で順位が決まる。
・ジャッジがいっぱいいて、決められた基準をもとに得点をつける。
・ジャッジのつけた得点のうち、一番高いのと一番低いのを抜いて、その平均値が得点になる。
・3Tとか2Aとかは全部ジャンプのこと。数字が回転数、アルファベットがジャンプの種類。
・スピンとステップは、レベル1~4と得点が上がっていく。細かい基準がある。らしい。
・GOEってのは技のできばえ評価。技の基礎点+出来栄え点=技の得点。
・ジャンプ、スピン、ステップにGOEはつく。
・正直私もよく分かっていない
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それではここから本文です。
演技・構成点(PCS)に関して
・プルシェンコのPCSは色々言われているが、
素人の私でも気付いたのが要素のつなぎ(TR)。
5..00をつけたジャッジが2人いる。(※1)これ凄く気になる。
全ジャッジの数値の平均値は7.00。この2名以外は、上が8.75、下が6.00。
他選手のTRスコアと見比べると、5.00は下位の選手と同レベルってことだと思うんだけど。
他の上位選手だと、織田もTRに5.00、5.50が付いてるのを発見。彼は上が8.00、下が7.25。
他の演技・構成点はジャッジごとのばらつきがここまで酷くないように見えたが、
何故TRだけこんなに差が出るのか。ジャッジの主観?好み?
・高橋のスケーティング技術(SS)の評価の高さ!9.00を付けたジャッジが3人もいる。すごい。
でもスコアの方見ると8.30。しょぼーん。
・小塚くんのSSも凄いと聞いた気がするんだけど、7.60と低い。何故?私の勘違い?
・5位のランビエールはPCSだけだと1位なんだ。ただしTESが低い…。´・ω・`
ランビエールはなめらかなスケーティングで、スピンが美しくて、以前から好きな選手です。
しょぼん。
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技術点(TES)に関して
・上位2人、プルシェンコ・ライサチェック共にGOE減点無し。
…のはずがライサチェックの3Fで-2を付けてるジャッジが1人。この3FのGOEは1.20。
素人目に見ても減点要素が見当たらないんだけど、ま、マイナス…?(※2、3)
・プルシェンコってSPのスピン全てレベル4、ステップも3で、GOE加点も付いている。
だからジャンプしか能がないってことは無い。FSだけ見るとそういう印象を持つのだろうか…。
(というかSPを見てればFSが絶不調だったのは分かることだし…)
あと表現力が無いという意見も目にしたことがあるんだけど…
;´・⊥・`)つ 曲の解釈(IN) SP:8.25(全体5位) FS:8.75(全体1位)
……。
・ランビエールはPCSで高得点、スピン、ステップは軒並み高評価でGOEをガンガン貰ってるのに
ジャンプが3Aを飛ばず2Aだったこと、4T+2Tで大きく減点されたことでスコアが伸びなかった。
´;⊥;`) ……。
・チャンはストレートラインステップで途中躓いたがGOE+-0。あれは減点にはならないんだ。
他のプラス要素で帳消し?確かにステップの技術は凄いと思うんだけど…
(何故あのエッジの傾きで倒れない?!)
・ジョニーの3F、エッジエラーでGOE-2点。PCSも微妙な感じで、伸びず。
´;⊥;`) ……。
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総得点(TSS)に関して
・正直よくわからん。
(ひどい〆だ)
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(追記)
一応ヨーロッパ選手権2010のプルシェンコのTRを確認してみると、そっちは
TRスコア7.55、ジャッジも6.75から8.25とあまりばらけていない。 …やっぱり変?
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参考資料
※1 ISUの試合結果(英語) http://www.isuresults.com/results/owg2010/
採点内容を細かく見ることができます。
Starting Orderのページ(右から2番目)でスコア一覧を、
Judges Scores(右端)でジャッジが付けたスコアの詳細を見ることができます。
※2 フィギュアスケート資料室 http://www.geocities.co.jp/Athlete-Athene/9074/index.html
ルール、採点基準等が日本語で説明されているページ。用語辞典もあります。
※3 NHKバンクーバー五輪 http://www9.nhk.or.jp/olympic2/
各選手の演技映像(テレビ放映されたもの)が期間限定で無料で見られます。
いま何の技をやっているのか表示が出るので分かりやすい。 (3月30日まで)

