先日、夜。
娘と自転車にのって家に帰る途中。
横道車道から、突然のバイク。
ぶつかりそうになった。
もともと見通しの悪い道。
曲がっている上に歩道ギリギリまで大きな家が建った。
細い上に一方通行ではない。
前は事務所みたいな建物があって、本線へ入るところは駐車場だった。
見通しはよかったし、駐車場があったので、車のすれ違いは普通にできていた。
周りでは、絶対事故おこるよ。なーんて言っている。
さて、バイクは
警察のです。
ほんと、ギリギリのところだった。
私は、転ばず、そのまま走り抜けました。
止まったら、ぶつかっていたかな。
でも、声は聞こえた。ブレーキ音、聞こえた。
おっと!!
娘が、
危なかったね。
けーさつの人、右ばかりみていたもんね。
左右の確認してなかったんだよね。
ぶつかってたら、慰謝料もらえるんかなぁ。
なんて、当たり屋のような事を言っているし。
もし、ぶつかっていたら、
警察の人は、業務に違反はなかったっていうでしょうね。
だって、私たち、歩道を走っていたし、逆走だし。
ごめんねー
で、終わるでしょう。
それより、我々が自転車、歩道を走り、尚且つ逆走。
逆ギレしそうな気がするよ。けーさつのひと。
前にも車道を自転車で走っていた。
ちゃんと左側を走って。
パト、幅寄せしてきたことある。
車と縁石でバランス崩してしまったこともある。
けーさつかんさん。
あんぜんうんてんしてください。