4時50分頃、部屋につけられた火災報知器がなりはじめた。
火の元なし。
なんだよお。

ボタンを押してみたら、音が消えた。

6時20分頃、消防車がくる。
その時、夢をみたよ。
家事が起こっていて、男性が消化器で消すって。
人のお家だけどね。

ベランダからのぞいた。
何台も消防車がやってきていた。

放送で
火災はありません。ご安心ください。って。

隣のおじさんもでてきて、
火災報知器なってますよね。
ボタンを押すと音止まりますよって話した。

まだ、外からぴーぴーぴーって音が聞こえる。

今度、火災報知器の交換が予定されている。
電池がなくなると、誤作動するらしい。
まじか。

はぁ。
睡眠削られた。

もうっ!