実は、

ホームヘルパーの登録はしてます。


まだ、働いたことはないんですが、事業所から健康診断の案内があって、もらってきた。

尿検査だけかって思ったら、便もあるじゃない。

便をとらなくっちゃいけないって思うと、、、

出なくなるのよねぇ~

すぐに下痢しちゃうお腹があっというまに便秘。

繊細なんですよ。

私・・・


便をとるためのシートが入っていた。

今、便利になったって思う。

便をとるシート、つけてくれるんだもん。

学生の頃は、この時だっ!ってトイレに入っても、トイレットペーパーで鳥の巣のように作りこんでいるうちにあれよあれよって便意喪失。


検便は大変・・・

トイレの中でも暴れているようなもんだし。

みんなは冷静にできているのかしら。知りたいです。


検便で思い出すのは・・・


新婚旅行で、ダディお(仮称)の友達の家へホームステイした。

新婚旅行でホームステイって感じですが、楽しかったですよ。すごく。。。

行った場所はオランダ、ロッテルダム。

スキポール空港まで車で迎えにきてくれて、自宅までの間、興奮したよ。

「あっ!風車だっ!!!!」

「牛だっ!!!」

風車は、実家から自転車で30分ぐらいかな、風車があった。風車のモチーフにした会社所有のもので。

だから、小さな頃から風車に対しては免疫があったはずなんですが、レプリカだけどね。

オランダでみる風車は格別でした。

車の中で、ギャーギャーいっていましたよ、日本語で!!!

お友達は「何を話しているかわからないよ」と英語でいっていたのは聞き逃さなかったけど、

説明するのがメンドイのでダディお(仮称)に説明をまかせておいた。

お友達は、生暖かい目で見守ってくれましたよ。


話が脱線しましたね。

何で、オランダと検便が結びついたというと、

お友達のトイレの形が、検便するのにいいって思ったから。


説明すると

足の方に水溜りがあって、お尻の方は水が流れるためのフラットな部分。

フラットの部分が大きくって、

用をたすと、フラットのところにちゃんとウンチョスがとどまっているんですよ。

それで、検便のとき、楽だなって思ったわけです。


オランダのトイレ=検便に便利


という式が私の頭の中で出来上がってしまったわけです。


次にドイツに行ったのですが、トイレの形は日本にみるものと同じでしたね。真ん中またはお尻のほうに水溜り。

ちょっと残念、ちょっと安心。


また、トイレの話はまた書きたいと思います。