前略、飽きました。
磨いても磨いても終わりません。真鍮のブラシでゴシゴシ、ゴシゴシ、いつまでやってもきれいになりません。モウヤダァ
とりあえずピカピカにすることはあきらめ一旦正常に機能させることにします。
というわけで作動部を重点的に磨きます。長年放置されてきたのか、グリス(と思われるもの)が完全に固着しています。はじめ溶接痕か何かだと思って磨いたらポロポロ取れて焦りました。(溶接の技術などない)
これが鉦(かね)とそれをたたく部品です。
音を鳴らす仕組みとしては、
歯車が周り爪が歯車を乗り越えようとする→ばねを縮めながら棒が持ち上がる→爪が歯車の山を乗り越えたタイミングで棒にかかる力が抜ける→ばねが伸びて鉦を叩く
というシステムなので、鉦を叩く棒は右回転用と左回転用で2つあります。
ばねが結構固いので鐘の音は結構大きいです。(多分アパートなら壁ドンされる)
※歯車の方の写真は撮り忘れました。
鉦の音は仏壇の鈴(りん、でしたっけ?チーンって鳴らすやつ)みたいな音です。これなら機械音でうるさい機関室でもよく響いたのではないでしょうか。ま、詳しくは知りませんが。
歯車に接する部分の摩耗が結構激しいですが、手元にあったシリコングリスを少し多めに塗ってここは完成とします。不具合があるようならばロウ付けとかに挑戦してみようと思います。本体はもうちょっと磨こうかな、、、まあ最低限の部分はどうにかなったと思うのでこのまま組み立てて完成とするのかもうちょっと考えます。
それでは。












