キスイショージ君 -258ページ目

ショージ君、結婚する。

友達のショージ君の結婚式に行った。


中学校の同級生が数人来ていたが、顔はぼんやりしか覚えてない。


まして名前なんて全然覚えていない。


月日の流れは記憶を消し去っていくな。


友達のショージ君は小学校、中学校の頃の同級生。


小学校は1クラスしかなかったので、六年間一緒のクラスだ。





今回は何もしなくてよかったので、飲み食いに集中できた。


エビは小さいのしか出なかったがうまかった。



結婚式も終わり、二次会に突入した。


新郎新婦は社内結婚なので、会社関係者ばかりだった。


二次会お決まりのビンゴゲームをやった。


PSPやipodが賞品であるらしい。


豪華なビンゴゲームだな。


ショージ君は豪華賞品は当たらなかったが、宝くじが当たった。


「これはもしかして一番豪華な賞品かもしれないな」


発表が待ち遠しい。



それにしても友達の会社の飲み会は騒がしいな。


ショージ君の横の席では上司とOLが一つの席に座り、


斜め前の席では賞品の女物のパンツを頭にかぶり、


前の席では・・・。


深くは語るまい。



そうこうしている間に二次会も終わり、三次会に突入。


三次会はカラオケ。


三次会はもっと凄かった。


かなりの暴れ具合で、頭からビールをかぶったり、


テーブルの上で踊ったり。



最後にラーメンを食べてやっと終了。


電車で帰ろうとしたら急に体調が悪くなった。


「・・・やばいかも」


やばいながらも電車に乗って、座っていたら眠ってしまった。


はっ、と目覚めたら吉塚駅だ。


やばい、乗り過ごした。


吉塚駅で乗り換えて終電一本前の海老津行きに乗った。


この電車で眠るわけにはいかない。


過去、この電車で終点まで行ったことがある。


電車の中で立っていると、またしても気分が・・・。


電車の中で大失態をさらす訳にはいかない。


なんとか千早駅に着いた。


良かった。


危なかった。



何はともあれ友達のショージ君、結婚おめでとう。