TIME…時間だけを

気にしても 時間の無駄だよ

CHANGE…何でもすぐ

変わってゆく だけど気にしない


2023年になり

早くも明日から2月に入ります


なんか...

年明けからバタバタだったなぁ

1月に行った病院は

消化器内科

整形外科

婦人科

内科

心療内科

歯科

耳鼻科

乳腺科

なんだ、これ。。。


乳腺科と婦人科は

それぞれ定期検診だったんだけど

多すぎるよね…


そん中でも一番衝撃だったこと

それは⋯⋯

膝に水が溜まっていた!!

3年前にMRI検査にて

脊柱管狭窄症、腰椎間板ヘルニア

と診断されて

元々有った臼蓋形成不全と

のちに罹った変形性膝関節症と併せて

治療中なんだけど

症状が出てるが右側なんです

でも昨年のGW辺りから

左膝に吊るような痛みが有って

膝裏まで痛くなって

先生に話してたんだけど

右足を庇って負担が掛かってるのかも

と言われて湿布もらってました

整形外科の痛み止めって強くて

リリカやトラマールで胃の調子を崩し

それでも何とか乗り切って

ジクロフェナク25mmまでに落ち着いて

飲まなくても大丈夫なくらいだったのに

左膝の違和感と痛みは残り謎のまま…

痛みに慣れると

また痛いなーと思いつつ

患部も見なくなる始末で…


それが19日の夜シャワー中に

何気に屈んだ際に足を見たら

あれ?左膝が腫れてるぞと気付いたの

なにこれ?ブヨブヨじゃん

旦那に見せたら腫れてるから

病院行った方がいいよって言われて

でも大袈裟かなぁ?

担当の先生居るかなぁ?

なんて迷ってたんだけど

迷うくらいなら行け!と思い

21日の土曜日に整形外科に電話すると

なんと!担当の先生が居ると言う事で

予約無しで診察に行きました

ホント最後の方で呼ばれて

先生に膝を見せると

水が溜まってますねと一言

それも かなり溜まってると…

エコーで診たいからと別室へ

私が見ても分かるくらい

水の部分が黒く映ってました

先生には水を抜いた方が良いと言われ

突然の宣告と恐怖で 

麻酔はしますか?との問いに

しませんと返され

痛くて泣くかもーの言葉に

泣いてくださーいと一言…

いい大人がジタバタ出来ないし

耐えるしかない…と受け入れたが

痛過ぎた…

本当に痛かった…

処置が終わった後は呆然としてて

看護師さんからティッシュを渡され

楽になりますからとの言葉を頂いた

なのに なのに

その後も痛くて痛くて

半べそかきながら運転して帰宅

あの水を抜く瞬間の

何とも言えない痛みが

何度も何度もフラッシュバックして

2日間ほど眠りが浅かった

先生からはMRIを勧められたけど

閉所恐怖症の私には高い壁

でもさぁ

水抜いたのに まだブヨブヨしてる膝

あー これはまた溜まるやつだ…と

悟ってしまったんだわㅠ ㅠ

原因も分からず何回も痛みに耐えて

水を抜き続けるのと

ほんの何分頑張って検査して

原因を突き止め治療法を見つけるか

それを考えたらMRI受けるしかない!

そう決断したのでした


次の診察日は2月4日

きっと先生からまた言われるだろうから

私は素直に「はい」と返事をしよう

オープン型のMRIで受けたいけど

ドーム型なんだよなぁ…

せめて顔だけでも出して欲しい

ダメ元で懇願だけしてみよう


という訳で新年早々

ショッキングな出来事でした(  i ꒳ ​i  )


せっかく再就職に向けて

動き出してたのになぁー

焦らずに行くしかない!